【国鉄】いい日旅立ちキャンペーン【百恵】
>>146
いや、まだデスティネイションキャンペーンは継続している。
売り尽くしセールは、まだまだ先だ。 株式会社エポック社(本社:東京都台東区/社長:前田道裕)は、7月18 日より
全国の玩具店、量販店、百貨店、雑貨店等にて「スーパー特急大集合!鉄道旅行ゲーム」を発売します。
本商品は、スーパー特急に乗って日本各地の名所・名物を集めるすごろく形式のボードゲームです。
各地のご当地情報が載った名物カードを集めてゴールを目指します。幅広く人気のある新幹線・特急だけに、
小さなお子様から大人の方まで幅広く一緒に遊べるように、難易度は初級・中級・上級の3つのゲームを
用意しました。ご家庭だけでなく、旅先でも楽しめる手軽なボードゲームとして、全国で発売を開始いたします。
【商品概要】
商品名:スーパー特急大集合!鉄道旅行ゲーム
予定価格:各¥950(税抜)/¥998(税込)
発売予定日:2009 年7 月18 日(土)
対象年齢:5歳以上
プレイ人数:2人〜6人
パッケージサイズ:W110×D25×H220(mm)
商品内容:ボード1枚、列車コマ6個、名物カード27 枚、サイコロ1個、取扱説明書
販路:全国玩具店、量販店、百貨店、雑貨店等
権利表記:JR東日本商品化許諾済 JR東海承認済 JR西日本承認済
日経プレスリリース
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=225279&lindID=4
http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0225279_01.jpg
エポック社
http://epoch.jp/
いい日旅立ちで思い出したのだけど、NHKの番組で室蘭線のC57に山口百恵
を乗せた番組がありました。C57135。その後しばらくは百恵の機関車と呼
ばれていましたね。
このカマが大宮に保存されることになったのは、もしかして山口百恵のおかげ
だったのでしょうか。 いい日旅立ちの最新活用はこれかな。
このCM,j-PHONNE時代だったら「その手で来たか」と諸手挙げて支持だったね。
SOFTBANKの通信網は買収前、元々はJR子会社のj-PHONNEな訳だし。
ちゃんと駅から降りるシーンはあるけど、
欲を言うと車窓から風景を眺めたりするシーンも入れてほしかった。
http://www.youtube.com/watch?v=kxnsYZ_oFvc&feature=related >>27-28
例えば「帰らぬ 人たち」などなんだかあの世への旅立ちを連想させる歌詞だよね。 >>151
元ネタのイメージをちゃかしたりしてぶち壊さず、
なおかつJR西日本のリメイク版に歩調を合わせた情緒的な映像だし、
歌うのは作詞作曲した谷村新司だし
かなり元株主のJRに敬意を表したCMでないか?
パロディでもなくパクりでもなくRespectとして
良いと思う。
「私を待ってる人」は白戸家族だったというオチは付くけどw
むしろJR酉がこの影像借りてコラボCM造れよと。
>>155
おまいのように日本的な旅情を理解出来ない人間が増えたおかげで
鉄道の旅が下火になったんだよ。
で、ドライブソングガンガンかけて、1000円高速をクルマが走る、と。 お、すまん、懐かし板だから、現状の話は板チだな。
つい興奮した。 おまいバカか、曲に対する印象と旅心が何の関係あんだよ
この曲からは旅情を擽る物は余り感じられない、全て鬱に落ち込んでる。
引き篭もりたくなるよ、おそらく谷村は考え過ぎた。
暗めの曲の旋律は詞の内容ともアンバランス感がある
寧ろJRのネガティブキャンペーンになった曲。 >>158
>JRの
って言ってる段階で、あんたが当時リアルタイムで生きてなかった事が
はっきりわかるよw
まあ、「湿度の高い大人の旅心」を理解出来ない現代の若い人の感覚では、
この手の歌が単に「クラい」で片付いちゃうのはわかる気もするけどね。
でも、今の感覚で昔の歌を簡単に片付けちゃうのは、やめた方がいいと思う。
>曲に対する印象と旅心が何の関係あんだよ
っていう考えの人だから、何を言っても無駄かも知れないけど。 実際暗い曲だが、まだ薄暗いイメージの旅が溢れてた時代だったしな。
痛んだ旧客編成急行の自由席に陣取って、深夜に駅に停まってしーんと静まり返った中、冷えたお手製おにぎりをもそもそ食ってた頃。
>>161
批判するだけで説明の無い意味不明な人だが
曲が暗くや明るく聞こえる事などと旅情の理解度とはどんな関係?
>曲に対する印象と旅心が何の関係あんだよ
お、すまん、これは私見では無く質問のつもり。
つい興奮したw
「おまいバカか」でレスを始めた段階で
それはすでに私見のぶつけ合いであって、
逆立ちしても質問とは読んでもらえまい。 曲解に嵌まり込んでるな
アンタば暗い゙に反応したわけだろ
その自覚があるなら161に素直に答えて見ろよ レスして来たからって脊髄反射で絡むのヤメレw
相手を間違ってるぞ。 国鉄は百恵のネームバリューが欲しかったんだよね
本来的に暗い曲、キャンペーン的には逆効果になるはず
しかしそれなりに当たったらしいのは横並びを好む民族だから ウヨが好む日本の軍歌って、およそ勝てそうにない暗い歌ばっかりだよね 嫁の実家へ行く時、宮崎空港から日南線に乗るのだが、
その、ひなびた車窓風景を目にしているうちに
『いい日旅立ち』をハミングしているオレ ところで「いい日旅立ち」大嫌い男は、新年も元気にしてるかなw
今日、関テレの「よ〜いドン!」の新春SP見てたら、
懐メロアワーの特別版「時代を超えて残したい歌」ランキングで
「いい日旅立ち」が女性アーティストの2位にランクイン。
自分は嫌いだ、という奴がいるのは理解するけど、
世間の評価にも素直に耳を傾ける必要がある。
それを無視して、自分だけの好き嫌いの尺度を振り回し、
「マイナスキャンペーンだった」とか決め付けても意味がない。
その辺、いい加減にわかってくれてるといいんだが。 蓮舫「えっと、あなたが今しようとしている事は何ですか?」
おれ「え?え?いや、手マンをしようと・・・」
蓮舫「それは中指ですか?人差し指ですか?薬指ですか?」
おれ「い、いやあの、人差し指と中指で・・・」
蓮舫「一気に2本も入れる根拠を教えてください」
おれ「い、いや、気持ちいかな、と・・・」
蓮舫「2本入れると気持ちいい・・・、本当にそうなんだろうか、と。」
おれ「は、はぁ・・・」
蓮舫「例えば、今私の膣は2本の指の挿入に適した状態でしょうか?」
おれ「え、えっと・・・」
蓮舫「実際触ってみていただけますか?」
おれ「は、はい」
蓮舫「どうですか?」
おれ「・・・少しだけ濡れてます」
蓮舫「・・・2本入りますか?」
おれ「ち、乳首もっと舐めたいです」
蓮舫「えっと、質問にだけ答えてください」
おれ「は、はい」
蓮舫「2本入りますか?」
おれ「お、おそらくは」
蓮舫「そもそも、何故2本にこだわるんですか?1本でもいいじゃないですか」
おれ「え、AVとかだと2本で気持ちよさそうなので」
蓮舫「今、これはAVの撮影ですか?」
おれ「い、いえ、違います」
蓮舫「では、AVという概念は捨て去ってください」
おれ「は、はい・・・」
蓮舫「この前戯に関しては、まずはクリトリスから責めてください。以上です」
事業名 対応
ID:Xo/U1A7l 来年度以後の事業を全額削減対象とする 年明けても相変わらず話のポイントブレずれ捲くってるメデタイ明後日野郎ですね
それより早く>>156>>163の解釈してみろよ根拠があるなら、いつまでもスルーできると思うなよ >年明けても相変わらず話のポイントブレずれ捲くってるメデタイ明後日野郎
自己紹介乙でした。
自分が嫌いなものは世間も同じように嫌いに違いない、という思い込みが
改められる新年になる事を祈ります。 山口百恵引退30周年記念の
シングル/アルバム全曲着メロフル配信決定
いい日旅立ちは1/24から 一枚のきっぷから、
と書かれた色褪せたポスターが若狭の某寺に貼ってあったな。
懐かし板まで無差別爆撃の雌車アンチをアク禁希望
板趣旨無視の無差別爆撃やってるんじゃ、ナン20と一緒だ
本人たちは正当な主張のつもりかも知れんが、
板住民から見ればただの荒らし いーいひーたびーだちー、、、ふふふふふーふふふふ、、、 落ち着いた雰囲気の、♪い−い日〜…から、突然のりのいい、
♪エキゾチイックゥ〜ジャペン〜 になったのは驚いた。 イメージアップを図ったんじゃね?
ちょうどその頃から機関区公開とか、イベント列車やジョイフルトレインをたくさん走らせるようになったから。
しかし、その最中に酒酔い運転による西明石ブルートレイン脱線事故があり、
関係者を大いに落胆させたとか。 その次に「一枚の切符から」っていうきキャンペーン
やってたよね >>190
おれにとっては、郷ひろみのあの馬鹿騒ぎっぷりは、
完全なイメージダウンだったけど。
>>191
時系列が相当混乱してるぞw
ディスカバージャパン → 一枚のきっぷから → いい日旅立ち → エキゾチックジャパン
が正解。 いい日旅立ちの副題は、DISCOVER JAPAN2 だったな。 むかし某新聞にUSO放送という読者からのギャグを載せる欄が
あって
「一枚のきっぷから」
赤字が生まれる
というのがあったな やすしきよしが
「国鉄はやすし(安し)! 国鉄へきよし(来よし)!」
といって切符の着ぐるみで踊ってたのはいつ頃だろうか。 >>194
国が金を失うから国鉄だの
マルス券の外枠の色が黒から赤にかわったのは赤字だからだの・・・
東京駅の入場券は赤字だから赤い色だの・・・
ひどい言われようだったな。 分割民営化のときに各社のシンボルカラーを決める時にも
カラーの話はあったね。
東日本が赤を取ろうとしたが、赤は赤字を連想するからどうのこうのと・・・
結局「赤」をシンボルカラーにした社は無かったっけ? この歌のイントロが「いい日旅立ち〜」だと思っている人は少なくないだろう
スレチだが、百恵には「I CAME FROM 横須賀」という京急駅 数え歌がある
ttp://www.youtube.com/watch?v=y1HZirSWG0s&feature=related 追分駅には「1981.10.1石勝線開業・いい日旅立ち」って懐かしいスタンプあったっけな >>201
上司から聞いた話だと、東日本が真っ先に緑を選んだらしいよ。
緑は国鉄のシンボルカラーだったとかで。
みどりの窓口のみどりもシンボルカラーだったからとか。 結果としてあってるね、広い東北=緑のイメージで
緑の更に北が黄緑
瀬戸内を挟んで青と水色
火の国は赤
…なんでオレンジ??^^;
子供の頃から疑問に思ってる オレンジは、東海と四国が、柑橘産地のメンツをかけて取り合ったらしい。
しかし、会社規模の上から東海優先になり、四国は敗退。
次善として、当時の観光キャッチフレーズ「青い国四国」のイメージにつながる
水色になった、というのが当時聞いた話。
>>206
ただ、末期の国鉄は「オレンジカード」「オレンジキャンペーン」とか
オレンジをイメージカラーにしてたところがある。
東海が、みかんとか湘南色以外の部分でオレンジにこだわった点が
あるとしたら、その辺かも、と思う。 【いい日旅立ち】といったら…
…駅弁の包装紙しか浮かばないw ☆>←こんなロゴをノートや教科書に落書きすますた。 大阪限定のラジオで日本食堂がスポンサーの旅番組があったが
これのBGMがいい日旅立ちのインストだった。
懐かしいです。 鬼束ちひろが崩壊してしまった
西日本のいい日旅立ちはどうなるのだろう 短調と長調の違いは、このかわいい動画を見るとよくわかるよ。
http://youtu.be/ZUEiaW6GkXk この手のお遊びで言うと、
谷山浩子のオールナイトニッポン、ザ・ベストスリーのコーナーで
組織票で上位に上がってきてた「陰気なサザエさん」は見事だった。
あの音源、誰か持ってないかな。
ようつべ、で「陰気なサザエさん」で検索してみたら?
アレンジが同じかどうかはわからないが。 当然もう探してるけど、ないよ。
全然違うブツが、コメントが原因で引っ掛かって来るだけ。 谷山浩子って、オールナイトは知らないのに、
高校卒業のとき、なぜか「ねこの森には帰れない」を聴く機会があって、
最後の「本日は雪天なり」を聴いて、
泣いて泣いて涙が止まらない・・・。
ちょうど、進学校での「大学受験だけがすべてです」の環境の中で、
大学進学が決定したら、もう心に穴が開いた状態で、
その心の隙に入り込んできた音楽だった。
本題の「いい日旅立ち」というと、昭和52年末〜昭和53年春を思い出す。
ヒットしていたのは昭和52年末で、
当時の小学生は歌謡曲追いかけが当たり前の時代だから、
単純に「テープ」に「エアチェック」したものである。
それと、ひたすら「旅情」というものを歌い続けたのが、
久保田早紀であることは、知られていない。
「異邦人」以外の音楽を知る者は、「異邦人」を聴いた者の1%もいないのでは?
「見知らぬ人でなく」(昭和57年)など、
僕にとっては大垣夜行のイメージソングなのだが。 久保田早紀が「旅情」を歌い続けてるとは思わないけど、
「アルファマの娘」は大好きだ。 いい歌だと思うよ。
否定的な意見もあるけど、
当時は、「暗い」なんて感じは微塵もなかったな。
昭和52年くらいなら、こんなもの。
「歌」に、そんなにケバケバ、デコレーションするような時代ではなかったし。
今から思い返せば、小学生だった当時、
なぜ、あんなに、「ザ・ベストテン」に熱を入れていたのか不思議な気もする。
現在ほどエンターティメント不毛の時代になると、
当時の国民の「エンターティメントに対する熱狂」=「歌謡曲神話」も、
「バカバカしかったのかな?」と、疑問は生じるのだけど、
当時はそれだけ時代も進化していなかったし、
そういう現実があった、というだけに過ぎない。
当時に現況を予測することも不能だし。
どこか、法学でいうところの「遡及行の無効」と共通するものがある。
このスレで、「蒼い時」を、昭和56年当時に読んだ人って、どれくらいいる?
現代と比較すると、世相の変化がよく分かるよ〜。 ♪やんやんやん、やんやんやん、やんやんやん、やんやんやん、
やんやんやん、やんやんやん、やんやんやん、やんやんやんやん
蒼い時の全体の3分の2ぐらいまでの書きっぷりは、
並の作家をはるかに凌駕してると思った。 残間里江子さんだっけ?
本物の執筆者は。
ちなみに、当時から、中学生の間ですら、
「あれは、ゴーストライターいうて、
作家とか、文章の上手な人が代筆しとるんやぞ」
と噂されていた。 そうなの?
とりあえず「本人自筆ではない」というのは、客観的状況から分かる。
まあ、誰でもいい。
誰の代筆であれ、著述の内容に関しては当時の百恵さんの本音であろう。
本文で、「プライバシー侵害の被害がある」と述べている通り、
引退後はまったくマスコミの前に姿を現さず、
「本当の一般人としての生活」を貫き通していて、
この潔さに、昭和の時代の人間の「真面目さ」が象徴されている。
今度の、富山地鉄のバタデン映画の主人公は、夫の友和さんであるが、
「ベテラン映画俳優の夫人、かつては一世を風靡した人」として、
妻としてどのようにベテラン俳優を支えているか、
夫妻でインタビューにくらい応じてもいいのではないか、と思うけど、
それも絶対にない。
それだけ現役時代、73年〜80年に、マスコミに翻弄されたことを
強く受け止めているのだと思う。 >>231
>とりあえず「本人自筆ではない」というのは、客観的状況から分かる。
「自筆ではない」客観的な状況ってなんでしょうか?
至る所で原稿を書いていたことを目撃され、書いているところの写真も残り、
多くの人(筑紫哲也)などが書いているところを証言し、山口百恵の
筆跡が残る原稿があるんだから、客観的状況は本人自筆だと思われるけど? 当時の百恵さんの多忙ぶり。
引退の日から発行日までの経過日数。
おそらく、自筆した原稿は存在し、執筆の様子も目撃されているのだろうけど、
全文が自筆ではないはず。
口述で書物を製作するなんて、どこの出版社でもやっていることですよ。
たとえば、
渡辺昇一「国民の教育」(産経新聞社 2001年)
「口述によって著述したもの」と明記してある。
だいたいパターンがあって、「蒼い時」と類似性を感じる。
絶対に本文にしわ寄せが来るのだ。
P18「私には、父はいない」
P184「父が〜作ってくれた」
とかね。
ちなみに、高校の文芸部というのは、
こんな揚げ足取りなことばかりやるのが専門です。
口述による執筆など、文芸の世界では恥ずかしいことでもなんでもないですし、
結果的に、形整った文章、後世に読み継がれる文章が、
後の世代の模範となれば、
書物というものは十分な役割を果たしているんです。
「私の歩んだ21年の日々、そして、
芸能界というある意味では特殊な世界に生きた8年間の日々を、
自分の手、自分の言葉で書き記しておきたかったのである」
という、書物発行の目的は達しているのですから、
第三者に助けられた部分があっても、それは当たり前。
プロの作家ではないのですから。 <筑紫哲也の百恵との出会いは、友人だった残間里江子の事務所に夜遅く用があって立ち寄った時のこと。
そこにたまたま『蒼い時』執筆中の百恵がいたのだった。
彼は執筆段階で百恵の原稿を読んでいた数少ない人物のうちの一人でもあった>筑紫
「『蒼い時』を執筆することになった百恵ちゃんも、仕事帰りに立ち寄って、筑紫さんと机を並べながら、
ダイニングの作業台で原稿を書いていたのである。」残間 「私には、父はいない」って比喩的な言い方をしてるだけじゃん。 NHK番組- さらば蒸気機関車/室蘭本線のC57-135
ttp://tieba.baidu.com/f/shipin/p/89fb206ec30410e5c3f23d5e-1?kw=%C9%BD%BF%DA%B0%D9%90%7B
ttp://tieba.baidu.com/f/shipin/p/0bea86448953a42b9422315e-1?kw=%C9%BD%BF%DA%B0%D9%90%7B
百恵さんは、「伝説から神話へ」とまで言われる人だけど、
当時、確かに、「国民に支持されるみんなの歌」を歌っていたと思う。
ピンクレディーは、やや、「子供向けの歌」の色彩が強かった。
小学校卒業の頃、
「子供向け」に飽き足らずの状態になって、
ニューミュージックに傾倒していった時代でも、
百恵さんは「聴き応え」があった。
「さよならの向こう側」なんて忘れられない歌だぞ。 今NHKラジオAM1の「おはよう朝一番」内の「今日は何の日」コーナーで1980(昭和55)年の今日引退と
取り上げられたのでage。 ちなみに、JTB私鉄時刻表のシューズ広告に登場していたのは、
同世代の太田(福岡)裕美さん。(現在56歳)
「歳相応の、中高年女性としての役柄」と考えれば、
過去のアイドルは、こういうメディアの乗り方が正しいのだろうな、
とは考えるけど、
正直言って、「うーむ。年月は確実に経過しているのだな」。
(自分もそうなんだから、悪い書き方はしたくない)
百恵さんみたいに、「絶対に出てこない」方が、
「昭和の歌謡曲、国民の熱狂の神話」が美化されて、いいのかも。