【大阪】特急白鳥の思い出【青森】
2001年3月に廃止された大阪ー青森間の特急白鳥の思い出について語るスレです。
(現行スーパー白鳥、特急白鳥は除く)
嫁とは特急白鳥の車内で知り合った >>118
たぶん能生騒動のことはここに来てる鉄ヲタならほとんどの人が知ってると思う。
俺もどこかのサイトでその内容を見たことあるがその当時はまだ生まれてない。
もしそれを生で観たのならあなた貴重な体験をしましたね。 >>118
どっかのサイトに載ってる内容まんまだな。 上沼垂の車って、白鳥のイメージにぴったりだったね。むしろ国鉄色になってがっかりした。 青函トンネルできる前の早朝の青森駅
連絡線からの自由席の人はダッシュで、はつかり2/みちのく/そして白鳥にダッシュ
しかし、東北線はまだ次があるとして、白鳥は大阪行きは昼はこれだけ
青森で立ち席になったら、どこまで座れないのか他人事ながら心配になりました
ちなみに自分は、北海道周遊券のため上野まで昼間の急行乗り継ぎでした >>124
東北線だって次の特急までは2時間半以上間開いてるんだから
座れないからって次の待つ人は少なかったと思うね
大阪へは2時間後に出るしらゆき乗って終点の金沢でくずりゅう乗り継ぎもあったし DCのころ 災害で高山本線経由で迂回
電化されてなくても 緊急回避で走行できる DCはよいですね >>125
>大阪へは2時間後に出るしらゆき乗って終点の金沢でくずりゅう乗り継ぎもあったし
周遊券族が喜びそうなダイヤですね。 >>124
青森発車時、白鳥は繁忙期以外は自由席でもガラガラだったよ。1980年代のことだけどね。
はつかり・みちのくは席が埋まってたね。
やたら長い編成だったキハ白鳥を覚えている。13とか14両だったかの。
見るばっかで、のせてもらえるのは、475急行ばっかだったけど。
家から歩いて5分ぐらいのところに福井駅の引き上げ線があって、SLが客車の
入れ替え作業をやっていた。機関士のおっちゃんが汽笛を鳴らして、手を振って
くれたの覚えてる。C11とかやったにゃろか。 >>127
東京からも
下り
上野 もりおか1号 盛岡 しもきた 青森 11便・1便
上り
12・2便 青森 しもきた 盛岡 いわて2号 上野
とありました。 下りのふるさと雷鳥+いなほって白鳥の後継者?
雷鳥+北越+いなほ+かもしかに比べて
特急料金もお値打ちなんじゃねえか
昭和57年の春から連絡船廃止まで、主に大学からの帰省で大体春 夏 冬と乗った。全区間または新大阪で降りる。
よくたべた駅弁は敦賀の鯛寿司、富山の鱒寿司、
琵琶湖を見ると家に近づいたとほっとした。
途中下車したことはないけど、当時車窓から眺めて気になっていた地(あつみ温泉、村上、直江津、糸魚川など)を働きはじめてから車で訪れてる。
正確にと考え、図書館で新聞で調べてきました。
入力誤りがあればすみません。
朝日新聞、昭和36年10月3日
停車駅のはずだったのに・・・・
特急通過でガッカリ
祝賀行事もムダ
新ダイヤ連絡届かず
北陸本線能生駅
【金沢】国鉄のダイヤ改正があった1日、国鉄本社が出した特急停車駅の
取り消しの指令が末端までゆき届かず乗客2人が途中駅で降ろされ、
指令を知らなかった地元では旅客の乗降をさせない特急を目の前に
祝賀行事をするという事態が北陸本線能生(のう)駅=新潟県西頸城郡
能生町=におきた。
特急「白鳥」ははじめ、金沢鉄道管理局が各駅に張り出した時刻表には、
下りは停車しないが上り大阪行きは能生駅に停車すると明記されているのに、
29日になって国鉄本社が同駅では旅客の乗降をさせないと指令した。これが
金沢鉄道管理局に届かず、1日には上野から乗務した車掌にも知らされて
いなかったという。
この列車には上野から能生までの乗客が2人あり、青森から乗務してきた
別の専務車掌に能生では降りられないと知らされ、直江津で降りた。
この特急は能生駅に停車することはしたが、旅客取り扱いをしないため
車掌は客車のドアを開けず列車の行き違いをしただけで発車した。
一方、能生駅ではこの特急が同駅ににはいると機関士に花束を渡し、
ホームでは婦人会の約40人がそろいのユカタを着て踊るなど町をあげての
祝賀行事をしたが、発車後、乗客の乗降が出来ないと知ってガッカリ。
直江津で降ろされた乗客は国鉄の不親切さに能生駅に着くと同駅に強く
抗議したという。
金沢鉄道管理局では車掌からの報告でこのことを知り、乗客2人には手数料
なしで特急券の払い戻しをすることにしたが、地元では本社からの連絡が
中部支社で止まって金沢鉄道管理局へ届かなかったとみられる点や、本社が
特急券を2週間も前に発売させていながら発車の2日前の29日になって急に
旅客の乗降をさせないと通知したなどダイヤ変更にまつわる国鉄の不手ぎわ
を指摘している。
●●●●金沢鉄道管理局旅客課長の話
こちらに本社からの連絡が遅れたのは事実で、地元へ連絡できなくて申し
わけありません。直ちに上り特急は能生駅での乗降はできない旨を各方面へ
連絡しました。
●●●●国鉄中部支社旅客課長代理の話
本社からの連絡もおそかったが、中部支社でも忙しくて1日おくれた。この
点については申しわけない。単線区間を走る以上、駅で行き違いのため停車
することはあり得るわけで、急行、準急停車駅でもない能生駅に特急が停車
して客扱いをしないことぐらい金沢管理局でわかっていると思う。新ダイヤが
発表になったとき、金沢局から問い合わせもなかった。特急券は2週間前から
売っているから、それ以前に指令がなければ、このようなミスは当然起きる。
(この項名古屋)
国鉄本社列車課の話
能生駅は列車すれ違いや待ち合わせなどのために特急が止まるので、はじめ
から客扱いはしていない。従って能生駅までの特急券も売っておらず、時刻表
でも通過となっている。大体お客さんが能生に特急が止まることを知っている
わけはないのだが。(この項東京) ●●●●は個人の名前だったので伏せておきます。
要するに、
〇地元は歓迎行事を開いて花束を乗務員(運転手)に渡した。
〇東京から能生駅の乗客が乗っていて特急券(指定席券)も発券されていた。
〇金沢鉄道管理局が間違って白鳥停車と新ダイヤを発表した。
ということでよろしいでしょうか。 その昔山陽新幹線ができる前「白鳥」が青森と上野の二層立てだったことがありましたね。その後上野編成が
別れ、金沢ー上野間は「はくたか」になったけど、運用の関係で大ムコ所属車でした。
当時の大ムコは列車の全国運用があり、それを証明するかのように、あるとき
側面の行き先サボの設定機が壊れてしまったのか、「しおじ」下関行きを表示している編成を
目撃しました。駅の案内放送でも、一生懸命訂正していて笑えました。
遠い昔日の思い出です。 「しおじ」下関行きを表示している編成とはくたかとどんな関係があるんだ? >>142
そうじゃなくて140の書き方だと485系の話と解釈するのはちょっと無理が無いか? おれもガキの頃、小倉駅に停車中の、大阪発宮崎行きの「みどり1号」の
行き表示が一両だけ壊れてて「はくたか」になっていた。
まだ全国版の時刻表も見たことが無い頃だったので、「はくたか」という名前を最初に知ったのはこのとき。 >>143
140だけど、分かり難い表現でごめんなさい。
最初「白鳥」は大ムコ所属車の気動車特急で運転始めたよね。その当時は上野と青森の編成
が併結だったでしょう。その後、上野編成は「はくたか」として独立したけどね。
で、気動車時代の伝統からか485系になっても大ムコ所属のままだったんだ。
さらに、142が言うように当時の大ムコの485系は広域運用していたため、起きた
ハプニングだったんです。 >>146
でも言いたい事は
>側面の行き先サボの設定機が壊れてしまったのか、「しおじ」下関行きを表示している編成を
>目撃しました。駅の案内放送でも、一生懸命訂正していて笑えました。
これを言うのに何で前段が必要なのか理解できんのよね >>147
それはね、大阪〜上野の「白鳥」の伝統を引き継いでいるってことを言いたかった
んだ。本来なら、金沢〜上野の「はくたか」になった時点で当時気動車の配置があった
北オクに管轄変更になってもおかしくないし、485系化した時に金サワ所属車に変更されても
変更されても不思議じゃないでしょう。
一晩関東に滞泊するから間合い運用とも思えないしね。 そうかここは白鳥スレだから必死にスレ違いじゃないようにこじつけた訳か
>>150
読んだ
列車と接続する側それぞれの言い分わかるから
複雑な思いだった
雑誌本スレの評価は良くなかったが
次の作品楽しみにしたいと思う
実在の列車とかをテーマにしたオムニバス作品て感じで
前作の三河の〜はどんな内容だったんだろうか… 気動車時代の「白鳥」
大阪〜青森間を途中で給油もせずによく走れたものだと思う。
雷鳥でも何でも良かったんだけど、たまたま来たのが白鳥だから乗った。
乗っといてよかったわ。 残念ながら無給油。
1行路片道走るとだいたい半分くらいなくなって、
1行路走りきって車庫に戻るとほとんど空になったとか。
どこぞの文献でそれを見たんだが詳しくは忘れた。
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄つちのこ軌道 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| ○鵜飼健一郎は放置が一番キライ。常に誰かの反応を待っています。
|| ○ウザイと思ったらそのまま放置。
|| ○放置された鵜飼健一郎は煽りや自作自演であなたのレスを誘います。
|| ノセられてレスしたらその時点であなたの負け。
|| ○反撃は鵜飼健一郎の滋養にして栄養であり最も喜ぶことです。
|| エサを 与えないで下さい。 Λ_Λ
|| ○枯死するまで孤独に暴れさせておいて \ (゚ー゚*) キホン。
|| ゴミが溜まったら削除が一番です。 ⊂⊂ |
||___ ∧ ∧__∧ ∧__ ∧ ∧_ | ̄ ̄ ̄ ̄|
( ∧ ∧__ ( ∧ ∧__( ∧ ∧  ̄ ̄ ̄
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北海道の帰りに、当初予定では飛行機だったのをやめて、北斗〜青函連絡船深夜便から乗り継いで、全区間乗り通した。
あれが最初で最後の白鳥号。
この電車、休まずによく走るなぁと思ってた。 確か、サンロクトウでデビューした時の青森白鳥は、
分散動力型の気動車列車としては世界最長距離運転の定期列車だったんだっけ?
まあ、完全な分散動力型の内燃動車でそういう運用をしようとする酔狂な国は当時でも少ないだろうが…… 気動車時代の「白鳥」は、北陸本線や奥羽本線などに、事故や災害などで不通区間が発生した時、
五能線や山陰、舞鶴、小浜線、高山本線などを迂回運転することもあった。 >>161
君も少しは成長したまえ
ナン君ばればれだよ >>162
「はつかり」は五能線に迂回した事が有り。 >>163
それで161はナン君じゃないとでも言うのかね? はつかりが五能線迂回??
どういうルートだったんそれ? >>165
北上〜奥羽〜五能線経由だった気が…
気動車時代のはつかりは花輪線経由すらあったかと。 >>167
すばらしーサイトだな
しかし東北線と奥羽線の共倒れとはね
五能線のうらわびしい海岸線をキハ80がひた走ったのか・・・夢のような光景だ 説明文でも触れられていたけど、ヒュッテの記録写真も今となっては貴重ですね。 >>167-168
それよりも、2号車のキロ80が既に屋根に水タンクを積んでいるのが気になった。
スレチなのでこれ位で。 日本食堂青森営業所の人が大阪までロングラン乗務をしてたよね?
「アイスクリームの〈おにだん〉は200円でございます」って、福井を通過した辺りで車内放送が行われていた。
西村京太郎作品で取り上げられたのは2作品だけか。いずれもテレビ化されたけど >>173
ホワイトチョコレートも売っていましたよね。 >>175
なつかしい
津軽訛りのぬけない乗務員がいい雰囲気だった >>173
金沢から乗った時、ちょうど新聞買い忘れたので買った。
「これすかないんですけども」
と申し訳なさそうに渡されたのは…
青森の日刊紙・東奥日報。
まさか北陸本線の特急の車販で東北の新聞が読めるとは思ってなかったよw 長距離列車で地方紙を買うと
はるばる来たー感じがしていいと思うよ
長距離ゆえに場違いなモノが買えるのも楽しさの一つだよねぇ
最近は短距離化されてつまらなくなってしまった スレ違いだけど
国内線の飛行機で新聞をもらって地方版とかテレビ欄を見ると
思わぬ地域の名前があってびっくりするよ。 大阪行き「白鳥」、常磐線経由上野行「みちのく」、発車します >>183
千歳から東京行きの便に乗って九州スポーツが回ってきて卒倒しそうになった デーリー東北、しっかりと持ち帰りでコレクション。
所変われば何とやら… >>186
「北奥羽の総合紙」と言わないとイケない
勿論意味ありげにw >>182
種村直樹さんも旅先では地方紙を買うのが好きだな。元新聞記者だけに。 早朝と深夜の青森
はつかり/みちのく/白鳥、が並ぶ
連絡船健在の頃まで
自由席のダッシュは、混雑時には悲惨 今にしてみれば、福井白鳥ももっと記録しておけばよかった。
当時は撮れそうな時でも気合いでスルーしちゃってたんだよな。 >>193
福井白鳥なんて当時面白くない編成だったろう。はつかり共通の青森485系9両編成
なら食堂車付き12両編成に焦点が集まるのは当然。
同じ青森車で、福井白鳥特有の充当車はあったわけ? >>178
大多数の人間にとってチョコと言えば銀紙にくるまれた板チョコしか思い浮かばなかった時代だったから、インパクトがあったね。 本当に地味な特急だったな、福井白鳥。
定期で福井始発の特急ってほかに
あったっけ。 >>197
急行「しらゆき」の廃止代替だったからね。 >>198
他にも時間帯の関係で(金沢から)福井までしか運転区間を延長できなかったとかの事情もあったのでは?
まあ、DCからECに置き換わっただけでも発展性があったと見なしたい。 あ、それから「特急しらゆき」というネーミングで走らせたほうが良かったように思えてならないね。
どうしても大阪まで到達できないんだったならば。 北斗特急券を白鳥への乗継割で半額にしてさらに白鳥を
新大阪新神戸の幹線乗継割で半額にしてスタンプがなければ
新幹線特定特急券を払い戻し
ワイドで特急自由席に乗れない頃よくこの手を使った
札幌から大阪まで席が確保されたうえ、ニセコ、すずらんから 白鳥
へ乗って3200円まるまる払うより安かったから
それはともかく、北海道の旅を終えて深夜便の連絡船から見る函館山は
たまらんかった この瞬間のために北海道をうろついたようなもんですわ
>>202
今でも日本海・トワイライトで似たような手が使えるね >>201
それ、全部福井白鳥の流れを汲む列車やんか。 >>204
全然関係ないよ
北越は元々大阪新潟間特急だし、そのうちの区間運転ビンが残ったもの
かがやきは長岡で新幹線接続の新設系統
はくたかは信越白鳥時代からの系譜がある
確かに北越の福井延長は福井白鳥の廃止代替だけど
列車としての系譜は関係ない >>205
分かってないなあ。
85年3月 白鳥1・4号(いわゆる福井白鳥)を、新潟で「北越」+「いなほ」に系統分離。
このとき誕生したのが、福井発着の「北越」。
(それまでの「北越」に福井発着列車はない)
91年3月 「かがやき」増発に伴い福井発着の「北越」のスジが、「かがやき」となる。
97年3月 ほくほく線開業により、「かがやき」を「はくたか」に振り替え。
福井発着「かがやき」のスジも、「はくたか」に引き継がれる。
現在走っている「北越」のスジは、ほとんどが旧新潟「雷鳥」や「白鳥」が
分断されて出来たスジ。
まあ、その新潟「雷鳥」も、元をただせば「北越」だったわけだが。 >>206
単純な系統分離じゃないでしょ
運転時刻もかなり違うし カローラとかブルーバードとか名前と販売チャネル以外は引き継いで
いない、クルマのフルモデルチェンジを思い出した。 >>209
ちるが をでますと、つぎは さばい にとまります 衆院選、民主勝利後の最悪シナリオ
民主が国政第一党になる
↓
公明「外国人参政権などの党としての本懐で民主党と一致した」
民主、公明の連立政権成立
↓
国政での外国人参政権が成立
国政選挙で民主、公明、社民更なる躍進
↓
人権擁護法が与党の賛成多数により成立
行政、在日朝鮮人、中国人、宗教法人を批判すると罰せられる様になる
↓
国籍法の更なる緩和
日本国籍と生活保護資格だけ持つ、日本人の血が一滴も入ってない中国人が急増
↓
在日朝鮮系、中国人系の国会議員も出現
親中国の自民議員が民主に寝返る
自民党完全無力化、または解散消滅
↓
日本乗っ取り完了
「民主党の正体」 「ミコスマ」 「韓国は“なぜ”反日か?」で検索 JR化後の一時期、上りの「白鳥」と「たざわ」が青森秋田間で雁行していた時期がありましたね。 青森>秋田、秋田>新潟、新津>富山、金沢>京都
と隣人が入れ替わったのが懐かしい。 1500番台の2連ライトがカッコよかったなあ。
友達と4時起きして見に行ったっけ。 特急「白鳥」号大阪行きです
まもなく発車します。ドア付近にお立ちのお客様閉まるドアにご注意下さい
プシュ〜!
ガクンッ!
(鉄道唱歌♪)
今日もJR線ご利用下さいましてありがとう御座います。
奥羽、信越、白新、信越、北陸、湖西、東海道線を日本海沿い通りまして約1000Kmの道のりを約13時間掛けて
大阪まで参ります。特別急行「白鳥」号です。
この先止まります駅の停車駅と到着時刻を途中の新潟までご案内します。
次は弘前です。弘前6:41、大館7:13、鷹ノ巣7:28、東能代…(以下省略)
新潟から先は後ほどご案内します。
車内のご案内です。
前から9号車…1号車です。指定席は1号車〜6号車そのうち4号車はグリーン車、自由席は7〜9号車後ろ3両です。
(以下、省略)
車掌は秋田運輸区のガチャピンとムックです。途中の秋田までご案内します。よろしくお願いします。
今日は特別急行「白鳥」号ご利用頂きまして有難うございます、次は弘前です。6:41に着きます
(鉄道唱歌♪)
(鉄道唱歌♪)
ご乗車お疲れ様でした。
あと5分で新潟です。お出口右側1番線到着です。
新潟からの乗り換えのご案内です。上越新幹線、あさひ○○○号東京行○番線、その後発車します各駅に止まります。とき○○○号東京行き○番線
信越線の普通長岡行きは…
(以下省略)
新潟から信越線に入ります関係で進行方向が変わります。
1号車が先頭となります。お座席の向き方向転換お願いします。
お座席は座席下に御座います。ペダルを踏んで方向転換お願いします。
尚、お座席の方向転換の際に倒された背もたれは元の位置にお戻し下さい
秋田からご案内して参りました車掌は次の新潟にて交代となります。
新潟から先は同じJR東日本の新潟の車掌が終点の大阪までご案内します。
新潟では12:○○分の発車まで○分止まります。ホームに出られてお買い物されるお客様は発車時刻にお気を付け下さい
新潟でお降りのお客様お忘れ物落とし物御座いません様お手回り品ご確認の上お待ち下さい
尚、新潟到着の際にいくつかのポイントを渡ります。車内が揺れますのでお立ちのお客様足下にご注意下さい
今日は、特別急行「白鳥」号大阪行きご利用下さいまして有難う御座いました。
間もなく、新潟です。お出口右側1番線の到着です。
(鉄道唱歌♪)