>>87 古典的で、木造だからヤもすれば一両客車減車時、元「特車」ガソリンカーで2両あった 
ハフ5、※ハフ6温存で、処分されていたかもしれないハフ7が、ハフ5より重用されたのは
、軽いらしい。 
「特車」と違い 軽量設計ガソリンカーベースの 蒲原ハ2 で、手を打たなかった
と云う事は、その時点(多分昭和40年代初頭?)で別府鉄道自身も、旅客営業
は、近隣住民へのボランティア・サービスとして、とらえあまりメリットの無い
近代化より風情を、意識のだろうか?

※ハフ6についても、相鉄から返還オファーがあったが、何故か実現していない。何故?