別府鉄道の沿線に住んでるんだが、あの頃小さかったんでもうおぼろげにしか覚えてないけど、列車が通る度に部屋の窓から手を振ってた。んで、運転手さんが警笛を鳴らして応えてくれてた。
廃線になる最後の日は雪に埋もれながら手を振ってたなぁ。