乗車券類の思い出
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>507
券売機は
一番最初が0000で、
10000枚目が9999、10001枚目がまた0000になる。
昭和62年4月1日に郡山の駅員から教示を受けたが
それが間違っているというわけだな? 間違ってるよ
乗車券類の附番は0001から10000まで。
硬券では、わざわざ1の数字判を手捺ししていた。
(昔の)券売機ではそうはいかないから
10000番は仕方なく「0000」のままになる。
最寄駅(某私鉄)、昭和末期くらいに登場した感熱券売機では
きちんと10000番が印刷されてたよ。今でも持ってる。
現行のJRの券売機は無理だろうね。
平成1桁くらいから束が発券時刻を併記し始めて
今は各社それがデフォになってしまったし。 >>509
おまえが若造だよ。もしくは無知の老害か。 人を若造呼ばわりしてる若造は
リアルで知らんなら知らんで
近藤喜代太郎氏や築島裕氏の著書くらい読めば?
全部書いてあるから >>493
例外中の例外だか、根室駅(たぶん道内の他の駅にも)に、小児初乗り金額式と小児入場券が兼用の赤券がありましたね。 >>513
あれは乗車券の色にあわせているだけだよ。
途中下車できない乗車券が青色の時代は併用券も青。
途中下車できない乗車券が赤色の時代は併用券も赤。 >>510が正解
券売機の印面改造のあとは、ナンバリングを手動で操作して9990くらいにする。
券売機メーカサービスマンが試刷りし印字状態を確認し、改造終了の報告として0000を駅長(出札助役)に渡す。
旅客への販売は必ず0001から。
従って賃改初日や制度改正初日の1番に購入するとどの金額ボタンを押しても必ず0001が出てくる。
0000は上記試刷り券の流出の可能性が考えられる。
(もしくは当日販売10000枚目だが、1日に1台の券売機で最盛期の新宿東口でも最大7000枚程度だった
ので郡山で0000は考えられない)
当時のキレート式券売機はまだ発券時刻が印字されないので、何時ころ発券されたか特定はできない。
ナンバリングの操作は機械内部をさわることになるのでメーカサービスマンが行い駅員はしない。 同意
事実をねじまげて持論が正しいと主張するニワカが増えたからな
見ていてムカ腹が立つ。歴史を学んでから出直せ >>504
これまで開業初日のアサイチに買った券はみな0001で0000なんて出てこなかったよ。
あと自動精算機の精算券も同じだった。 実際に昭和62年4月1日の零時過ぎに買ったからアップしたわけで・・・
それがどうして「試し刷り」にされるのかよくわからんが。
3月31日の23時30頃には、新しい切符を求める人が窓口に数人
待機していたが、当時の郡山はすでに硬券がなく、ナンバーワンは
1人にしか渡らないとのこと。
それでは、券売機で、ナンバーワンが出せないかという話になり、
新型(今と同じ型)は不可能だが、旧型ならば改番ができるとのことで、
旧型の何台かを零時をすぎて、稼動してくれるとの事。
それで、そのうちの1台に待機していて、零時を過ぎて購入したわけだ。
0000がでてきたので、0001でない理由を聞くと、
最初の券は0000になる仕様である説明を受けた。
実は0001も買ったけど、オレの次に並んでいる人に譲ったから
持っていない。
当時の、なにかの本(恐らく、RJか、種村氏の本か、早稲田鉄研か、慶応鉄研の本)
で、券売機だと最初の券が0000になるとの話を読んだ記憶がある。 これだけいろいろ論客がいるのに、
>>472ではなにもいわれなかったのな。
昭和63年11月発行の「国鉄券」だからな。
こんなもの理論上ありえない。だけど実際には売っていた。
これなんて、さしずめ、国鉄時代に日付未記入券を入手し、
後からオレが日付を入れた・・・なんていいだすのかな。 >>519を多少訂正。
窓口で手に入るナンバー1は、印発機発行のものと、補充片道乗車券のみだったから
先着2人までだね。 券売機はよくわからないけど、JR初日券はこの2枚しか持っていない。
両方とも券番は0001で地紋は当然ながらJNR。
北府中のほうは発区分の[東]が入ってるけど、西富士宮は[海]が入ってない。
まさに国鉄のままで、券番のみ0001にリセットして売ったっていう感じ。
北府中のほうは、前日まで「中野、東海経由 函南 三島行き」だったから
分割後の様式(他社関連は着駅を単駅表示、経由は幹在をはっきりわける)になっている。
http://i.imgur.com/k4YBY3e.jpg
西富士宮は昼前に買ったけど0001だった。 (続き)
では、JR東日本は初日から全部[東]入りかというと、そうでもない。
5月発券でも[東]が入っておらず、6月に買ったら入っていた。
当然まだ地紋はJNR。券番は上が0136、下が0079。新券になった時点で
0001にリセットして発売した模様。
http://i.imgur.com/GHwBm8B.jpg (続き)
JR新地紋についてはs62-10-20に報道発表された。
s62-11-1から主要36駅で新地紋の切符を発売すると書いてある。
ただ一部の窓口、一部の券売機から切り替えし、全面切換えは1年程度かかると
書いてある。
上の券(蟹田190円)は新地紋の0001で、発表から8か月かかったことになる。
下の券(横浜−早川)は上記主要36駅ながらまだJNR地紋のままである。
http://i.imgur.com/XIUXBN5.jpg
いずれにしても自社完結の切符は、切換えがゆるやかだったから>>472の券が
国鉄のままでも不思議はないね。
>>522の西富士宮は着駅が自社だから発区分なしでもよかったのかもしれない。 その昔、四国某駅(入場券が有名)で、中の人間が0001を抜いていて騒ぎになったことがあるな。 そんな話はどこにでもあるよ。
JR-私鉄連絡の初乗り割引運賃が設定された初日、数少なくなった硬券発売駅で窓が開く前から
並んで1番に買ったら0002だった。
なぜ0001じゃないの?って聞いたら、0001は乗車券受領の証拠として本社に提出云々でお客さんには売らないと。
当時はSNSや2ちゃんなんてなかったんでそのままおとなしく引っ込んだが。
同じ会社の別の駅に飛んで行ったら0001があった。うそつき。
なんか>>508と逆の話なんで笑ってしまった。鉄道の内部処理って何が本当かわからない。 >>493
もうひとつ
つttp://marutetsu.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2011/12/30/photo.jpg 「白鳥」初日の能生までの特急券も実際に発行されたらしいからな。
そんなものが今残っていたら、ヤフオクでいくらつくだろう?
真贋判定も必要になってきそうだが。 >>529
てことは、時刻表にも時刻が載ったのかな。
乗車券センターも停車と認識していた・・・
MARSにも能生停車のデータが入っていた・・・
ところが乗務員時刻表は運転停車(客扱いなし)になっていた・・・ >>530
市販時刻表は通過扱い。MARSなんてものは当時は存在しない。
当時の発券はセンターのようなところへ電話で空席を問い合わせ、あれば発行。
席の管理は主要駅刻み(例えば、上野・高崎・長野・直江津・富山・金沢・福井・大阪)
だったので、上野〜能生までの特急券だと上野〜富山の空席照会をすることになり、
いちいち「能生まで」と言う必要もなかった。
特急料金の計算は当然手計算。だから発行されたとしても不思議ではない。
少なくとも能生駅の駅員は、「その時」まで能生停車と信じていたわけで、
例えば能生駅発行の上野→能生の特急券ならばありえる話。 ついでにいえば、その頃は「運転停車」の概念自体ほとんどない時代。
客車列車全盛期で、行き違い停車だろうがなんだろうが停車は停車。
停車すれば客扱いがあたりまえという感覚。 話しぶった切ってゴメソ
伯備線やくもの、訂正切符持ってる。
祖母に頼んで、米子管区の人が硬券で発券してくれたのだが、
列車名と発時刻が間違ってることを発見。
乗車する3日くらい前に気がついて、
訂正を求めたところ、二重線と訂正印で
上書き直してくれた。 >>534
はっきり言って日付ゾロ目とか0001に値打ちはない。 人それぞれ。
現行1万円札のゾロ目を3万で買う椰子もいれば、それを見て馬鹿にする椰子もいる。
売れるから商売が成り立つ。 だがしかしこんなことも実際には起きる。
為替局番号「11111」の飯田風越郵便局というのがあり、
平成11年11月11日に、局メグマニアが大集結。
同局の為替貯金窓口は1つしかなく、午後4時の時点でまだ行列は
収まらず、午後7時頃まで対応するも、まだ終わらない。
結局通帳預かりの上で後日郵送になった人もいたとか。 >>519
最初が0000になるのはシステム上のことであって、あんたがそれを正規発売券として手にしたこと自体がイレギュラーなんだよ。
そのイレギュラーなことと、皆が言ってる「本来の旅客が手にできる正規の1枚目は常に0001番が1枚目であること」
の話はまったく別。
あんたにはそこをきちんと理解してほしい。 まあ券売機なんて操作コンソールからadministratorで入れば何番からでも発券できるからな。
物理的には0001を1000枚でも発券できるけど、運用としてそれが禁じ手かどうかというのも全く別の話。 硬券で10000番を見たことがある。1の字がちょっと傾いていたがw 子供の時は硬券よりも
緑で横に穴のあいてるドットインパクト印字された何の面白みもない切符こそが
遠出するときの指定券発行としてわくわくさせてくれたんだよな
マルスもピンを差してパタパタさせて操作してるのが子供心にすごいなあと憧れてた
そして自動券売機は丸いボタン仕様でさ、数字が固定されていてデジタル表示でさえもない
しかも子供用はデカいふたのようなプラ板に隠されてて
あの単純な機構のやつが好きだったわ >>543
たまに遠くへ連れられたときになんかお金を入れるたびに
プラ板の裏でどんどん増えていくボタンから漏れてくる光と
光る数字の位置が変わるニキシー管の金額表示にわくわくしたw 話は変わるけどクレジットカードやネット予約や会員登録限定の切符が増えて
それを利用しないと割引切符が利用できない区間が出来たけど
以前普通の割引切符を利用していた人は会員登録やネットをわざわざ使う事になるのか
それとも通常料金で利用するのか
もしくは移動自体を止めてしまうのか 俺の場合、非クレカ主義の生活なんよ。
クレカ以外なら利用するかもしれんけど
そんなん、ないやろ? なら株主になって優待無料パスをゲットするしかないな www >>551
べつに安く乗りたいわけじゃない
繰り返すが548でいい >>554
自己破産などの金融事故歴があるか、逆に40歳過ぎまで利用歴がなく信用情報が真っ白だと発行されずらい。 クレカ嫌いだから作らないんだよ。
理屈じゃなく、きらい。 クレカは作っても使わないまま何年たっても全く問題なし。
個人の信用度だけが上がる。
信用ないと車を月賦で買う、家を月賦で買う時、審査に落ちるぞ 適当ビジネスニュース報道プロ級世代新社屋TRUMPTOWER左遷「仏」40代監視カメラ使用コンプライアンス速報駐車場 (入社拒否「お前ら何や」[
トランプジョーカー切り(創価大学消防庁コストカットアイドルマスターパイナップル株式会社)30代好評人気連載漫画「ヒカルの碁スキンケア」
NHKトランプ大統領ニュース(ヤフージャパン上院社員特別生活費支給旅行沖縄汚染水スキンケアテレビ東京ギャンブル依存症顧問職員稲田籠池豊田
40代社会人集団ストーカー対策ーhondasouichirouー 横浜マドリッドスペイン上西フライングトルネードオーバードライブシュート西口
中国建築歌富裕層息子カジノ通い連日連夜オールTRUMPパーティー(反日飛行機雲農薬散布マスク女問題)駅内マスクオンNACNN向け原文ママニュース 電子マネー12種持ってるが、まだキャッシュレス生活できないわ。
お会計〜
はい、現金のみです。
こんな店多すぎる。 バブル期でも湯田温泉駅は硬券しかなくて
新幹線用のドット印刷もできなかった。
湯田温泉駅から九州のローカル駅まで新幹線利用で帰るときは
紙になんか書いてるものを乗車券としてつかってたかな… >>564
スーパーヒタチ24号
アルプス12号
みたいなやつだろ? 国鉄ニセコ山の家は、宿泊券が硬券だった。
ただし、発行即回収だったので、手元には残らなかった。 >>563
だって私鉄の駅だから、乗車券や指定券を発行する機械自体ないから。 昨日、綾瀬の窓口が廃止になって、(社)で窓口業務は分倍河原だけになったな(乗り換え口の窓口は除く)
以前は関東だけでも、川越・東飯能・寄居・厚木・上総中野とあったのに そういえば上毛電鉄の西桐生駅で記念一日券の子供券を買うときおばちゃんが笑顔で売ってくれて、しかも手作りの袋の中に記念一日券以外に使用済みの硬券が一枚入ってておまけだと思うけど、とても嬉しかった。
長文失礼。 >>574
俺は西桐生でネクタイピンを三本買ったら、使用済みの硬券を三枚貰った。 こういう話はいまや切符業者の即売会でないとできなくなってきたよね。 現場で売らなくなった今、当時の思い出や僅かな情報を語れる数少ない場所だからね。 いまはどうかわからないが、即売会って、転売屋が常連みたいになっていて、近寄りがたい雰囲気があった。
客のはずなのに店の一味みたいに振る舞って仕切る奴とか、いまも居るのだろうか。 即売会はかつてはガラの悪い奴や転売屋がはびこって殺伐としていたが、いまは
そういう奴らは浄化されて、昔話を語るにはいい雰囲気。
昔は交通趣味なんて雑誌もあって、読者投稿で議論もできたが、すでに消滅してしまった。 「終活」で整理していたら菓子折り箱に何杯も
硬券乗車券が出て来た。
皆さんはオークションで一枚づつ売るの?
それとも専門買い取り店に持ち込んで、
ひと箱幾らで売るの?
元は只だから欲は出したくないけど、
廃棄するのは歴史的な価値を考えると迷う。
ちなみに乗車券は初乗りが5円や10円時代の物から、
特別2等車乗車券、特急券、急行寝台券(それぞれ手書き記入)、
『異(級)』とゴム印が押された黄緑色地紋の東京都内〜札幌の乗車券、
など色々
出来れば1枚100円位になるかなと期待はしている。 まとめて古銭屋だと二束三文。
年代別、様式別に大雑把に分け、10枚セットくらいでオクに出すのが吉。
廃止駅などは1枚でも高価に売れるかも。 >>581
手間を惜しんではいけないのですね。
ポケット型の名刺ファイルも出て来たので、
それに分類しながら整理を始めるとしましょう。
アドバイス有難う。 >>580
もし鉄道ショップに売るとなった場合は、グッズ屋や部品屋は、切符は価値がないとだけ説明して安く買い取ることがあるからご注意。
ネット買い取りの店の中には返送料より安く見積もり返送料代も出ないならその額で仕方ないと誤認させるところもあるらしい。
鉄道雑誌に切符専業として広告出しているところが何軒かあるので、そこから選ぶのがお勧め。 昔、洗足に在った泉友社と、今ある線友社は関係あるのでしょうか? >>584
社長さんが変わり社名を変えて引き継いだ なつかしい!!
昔、洗足に行って2000枚くらい売ってきたな。
白髪の社長さんが、1枚1枚丁寧に見てくれた。あの方もうご存命じゃないのか。 即売会の軸足は関西に移してしまったようだが、月一回発行の即売誌による販売はずっと続いているのは地方在住者からしたら有り難い。会費もリスト郵送代もかからず、オークションの相場より安いし、売り切れ時には毎回返金されるから安心して買い物できる。 >>586
引退していることは間違いないけど、今はどうしているのやら。
即売会に何度か行ったことがあったが、いつもタバコを吸ってた印象がある。 >>585
社長さんは引退、社員さんが在庫を買い取って新たに事業を始めることになったから、同じ社名にはしなかったと聞いたよ。 40年位前に地方から旅行のついでに、初めて洗足の店に行ってアルバムを買い、
以来長年愛用していましたが、硬券の激減や多忙もあって、この20年くらいは使用した物だけ手元に残し、
整理をしていません。
あの泉友社jのアルバムは、今でも入手できるのでしょうか? 澤村光一郎「鉄道切符コレクション」はひっこめ本に認定だ
https://chirindote.exblog.jp/9958888/
いやはや、すごい本があったものです。
この手のはパーツカラーなのが常識ですが、本書はオールカラーで明治からのあらゆる硬券・軟券が掲載されています。
さながら実物を収めたアルバムを繰るよう。解説も念入りで、レベルが高いです。
それもそのはず、著者は切符マニアの間では昔から知られた店「オフィス沢村」のご主人でした。
本書はその資料性の高さのゆえに、ひっこめ本―これは私の用語ですが業者が売るのをやめて自分の物にする本のこと―に認定しました。
もちろん、最大級の褒め言葉ですよ。 国鉄時代の車掌さんは、
複雑な経路の長距離の切符でも
ちょっと時間を下さい、って言って列車内で作って呉れた。
今はそんな贅沢は出来ないだろうな、
まさか複写式の車内補充券も無いだろうし。
昔の料金まで記入されていて、
お釣りが無い時は概算額収受と書いて、
1万円を預けて終着駅でお釣りを貰ったけど。
まさか出発地・経由地・終着地だけを書いて、
それで2万円だかを預けて(全線対応料金)
終着駅で計算と精算をするなんて出来ないよね。 地方じゃ車掌もいなけりゃ駅員もいないのが普通な時代に贅沢な悩みだなw
駅の営業時間内に乗り換えがあればそこで精算するしかないが。 今から20年くらい前に乗りつぶしをしていた頃、関空から「はるか+銀河」で帰るときだが、関空から都区内迄の乗車券を車掌に頼んだ。
そうしたら、別に難しくもないと思うが「乗換駅の大津までなら売るが、その先は大津で買ってくれ」と返事を待たずに大津までの乗車券を渡された。
「なんだよ、東京でさえ面倒くさいかよ、まぁそんなもんだろうなぁ」と思ったけどさぁ。 >>592
この本読んでみたいけど、みんな売りに出さないみたいで、出回らないんだよ。 国鉄からJRに変わった頃、キップの裏に広告が書いてあったのがあった(もちろん連続模様)。
磁気対応でウラが黒なのがあたりまえの今ではできないだろうな。 >>599
定期の裏の文字のように印刷したり、
一時期のマルス券の灰色(改札非対応の意味でわざわざ着色)のようなことは可能
現状では長距離券でも広告媒体効果があるか怪しい >>592
平成15年にJTBから出版された
「国鉄乗車券類大事典」の方が
資料としての価値は高いでしょう。
フルカラーでは無いけど。 >>599
3か月間限定で、磁気券の裏面広告入りも出ている。
東京、上野、池袋、新宿、渋谷の一部の券売機のみ発売。
普通の券紙が入っている券売機もあり、コンプリートが大変だった。
(事務室で聞いたが把握していなかった模様)
平成元年 非磁気券
https://i.imgur.com/ijRrxWW.jpg
平成8年 磁気券(高保持力券)
https://i.imgur.com/iMwE8Pf.jpg
*下段の茶色い券は同時期に売られていた小田急の券 京成にも裏広告ありましたな。
磁気券以前にも、半硬券で、裏に朱色で印刷した成田山の図柄。
古くは近鉄や伊豆急の硬券にも。
なんで今はそういうのやらないのだろ? きっぷ利用者が減ったから
IC専用改札の台数を見れば、だいたい想像できる
そもそも、きっぷを手にしても裏返す人は稀 切符の方が一回買ってしまった方が便利だわ
振り替え輸送のときも使えるし >>605
吉祥寺駅の公園口で
京王の駅ビル新築で
元々京王とJRの券売機が
合わせて20台以上あったのに、
今では3〜4台づつしか無いね。 >>607
最近のICチャージも出来るタッチパネル式は高価らしい。
田舎の有人駅だと1台だけになったケースも多い。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています