L特急
むかし日テレで放映されていたアメリカ横断ウルトラクイズの出題で「L特急のLとは何のこと?」というのがあって
解答者が「レールのL」と答えたのには爆笑した
その人、きっとテンパってたんだろうなw
いまでも思い出す >>283
レールはないけど、明確な答えの出ない問題よね L特急とか作らずに, 急行列車を維持してほしかった 実質的には急行を維持して種別だけ特急にした値上げだもの(´TωT`) 急行列車は後継新車両を作って(仮名称171系,461系)
普通車を転換クロスにしておけば不満は出なかったと思う。 これに加えて,急行料金は高速に移動するための追加料金であること,
快適に移動したいという人は特別急行を使うように促すほうが良かった。 関空特急はるかがL特急並みの本数がありながら当初全車指定席とも相まってL特急指定されなかったな 本数の多い雷鳥はL特急で1日1本の白鳥は特急だった >>295
元は数自慢が条件だから、1日1往復の特急をL特急にできないだろう。
ただ白山は3往復時代に、あさまと同列でL特急にしてしまったから、
最後の1往復時代もL特急という笑える始末w
これは昭和53年10月改正のL特急選定基準と、同時期に採り入れられたイラストマーク
が問題だった。
白山の他に、つばさとやまばと3+3の6往復をL特急に指定したり、イラストマークに
Lのマークを付けたりして、系統・列車の性格が変わると柔軟性がなくなるなど。
そのせいもあってか、最後の国鉄型381系のやくものイラストはLマークが付いてるままだしw スレタイをみた瞬間から西村京太郎サスペンスのテーマ曲が脳内再生 昭和51年に就職のために、特急ひばりに乗って
浦和市の独身寮に行ったんだが、途中の福島駅手前のどこかの駅で
運転停車を食らった。車内放送では、先行列車の遅れのために臨時停車を
していますっう説明だった。
これ以降、4年弱の間は ” L特急ひばり ”のユーザーになった。 定義がない?
いやいや、定義は宮城県仙台し青葉区大倉字上下1
定義如来西方寺っうのが御在ます。
油揚げが有名なので食べてけろ。 むかしエル特急の由来について5つぐらい仮説を立てて解説してる記事があったが筆者が誰でどこではっぴょうされていたのか覚えていない 「エル」に何の意味もなくても何か新しさを感じさせる語感が良かったと思う 初めて水戸の親戚の家に行くときに
時刻表でL特急を見かけて381系に乗れると楽しみだったけど
181系で超ガッカリしたな 一応、文字表現するときはカナで「エル特急」じゃなかったっけ>>1 L特急のキャッチフレーズ
「数自慢、きっかり発車」
既に死語だね >>313
数自慢はともかく、下り始発駅の発車時刻を毎時XX分に固定してわかりやすくしたのは、
当時の国鉄としては精一杯頑張った方だろ。
上野発のあさまの毎時46分、ときの毎時49分は今でも記憶に残ってる。