L特急
特急やくもに乗ったら、国鉄時代からの絵入りヘッドマークに誇らしげに[L]のマークが残っていて萌えた めでたく63歳になったんで、しつこくもう1度書いておきますね!!。
平成のあなたに昭和の爺が【L特急ひばり】を説明します。
上野発 1号がam7;00発で仙台着がam11;15の
東北線経由のビジネス特急で 夜19;00発の27号まで運転していました。
27号で仙台に到着すると(23;15分着)仙石線・仙山線・東北線上下線最終列車に間に合いました。
当時は、東北各県庁所在地への花形特急と青函連絡船への乗り継ぎ寝台夜行優等列車が
走っていたんです。
まぁ、京浜東北線・山手線田町駅から17:30分の会社終わりに乗る場合は混雑する
上野駅電車ホームからダッシュで長距離列車ホームへ移動するのは大変でしたと
いま頃になって爺は想いだしてます(笑)!!。
まぁ、乗るのを諦めて公園口からエロ映画館街へいったときもありましたが・・・
その後、夜行急行に乗る為に再度改札をくぐり急行ざおう・いわて号などに乗り翌朝
仙台駅に着いて仙石線の一番電車に乗るんですが、その頃はまだホームの北側から地下通路を
通って仙石ホームへ行ける時代でした。
この頃の仙石線は72系の片開きのドアでしたが懐かしいですね。
で、通勤で蕨駅から田町駅まで京浜東北線を使ってましたが1976年当時は103系の
大宮側が低運転台で大船側が高運転台でしたが編成的には101系3両(大宮側)+103系7両の10両編成でした。 意味がない上に、
定義も何だか曖昧っていう、
何のために設定したんだろう的な謎の産物 2009年位の国鉄色のリバイバル運転を2歳ながら見た記憶がある 特急「ひばり型」485系、東北から姿消す 10日、岩手の「ジパング」最終運行 この列車は ” ひばり27号 仙台行きです。仙台駅到着は23:15分を予定いています。
1番線に到着予定です。乗り継ぎのご案内ですが (要約)仙石線をご利用のお客さまは
到着した1番線ホーム前方の階段をご利用になり仙石線ホームに移動をお願いします。” 東京で仕事をしていた頃は、会社が終わって上野駅へ移動すると
最終ひばり27号に乗ると、乗車券・特急券を買う暇もなく
とにかく、上野駅構内をダッシュして義理チョンで乗った記憶が蘇る
連結部に立ち続けて、やっと宇都宮駅あたりで自由席が空きやっと
着席できる状態だったな。そからは週末利用の帰省だから疲れがMAXで
長町駅あたりで目が覚めて降りる準備がはじまる。 むかし日テレで放映されていたアメリカ横断ウルトラクイズの出題で「L特急のLとは何のこと?」というのがあって
解答者が「レールのL」と答えたのには爆笑した
その人、きっとテンパってたんだろうなw
いまでも思い出す >>283
レールはないけど、明確な答えの出ない問題よね L特急とか作らずに, 急行列車を維持してほしかった 実質的には急行を維持して種別だけ特急にした値上げだもの(´TωT`) 急行列車は後継新車両を作って(仮名称171系,461系)
普通車を転換クロスにしておけば不満は出なかったと思う。 これに加えて,急行料金は高速に移動するための追加料金であること,
快適に移動したいという人は特別急行を使うように促すほうが良かった。 関空特急はるかがL特急並みの本数がありながら当初全車指定席とも相まってL特急指定されなかったな 本数の多い雷鳥はL特急で1日1本の白鳥は特急だった >>295
元は数自慢が条件だから、1日1往復の特急をL特急にできないだろう。
ただ白山は3往復時代に、あさまと同列でL特急にしてしまったから、
最後の1往復時代もL特急という笑える始末w
これは昭和53年10月改正のL特急選定基準と、同時期に採り入れられたイラストマーク
が問題だった。
白山の他に、つばさとやまばと3+3の6往復をL特急に指定したり、イラストマークに
Lのマークを付けたりして、系統・列車の性格が変わると柔軟性がなくなるなど。
そのせいもあってか、最後の国鉄型381系のやくものイラストはLマークが付いてるままだしw スレタイをみた瞬間から西村京太郎サスペンスのテーマ曲が脳内再生 昭和51年に就職のために、特急ひばりに乗って
浦和市の独身寮に行ったんだが、途中の福島駅手前のどこかの駅で
運転停車を食らった。車内放送では、先行列車の遅れのために臨時停車を
していますっう説明だった。
これ以降、4年弱の間は ” L特急ひばり ”のユーザーになった。 定義がない?
いやいや、定義は宮城県仙台し青葉区大倉字上下1
定義如来西方寺っうのが御在ます。
油揚げが有名なので食べてけろ。 むかしエル特急の由来について5つぐらい仮説を立てて解説してる記事があったが筆者が誰でどこではっぴょうされていたのか覚えていない 「エル」に何の意味もなくても何か新しさを感じさせる語感が良かったと思う 初めて水戸の親戚の家に行くときに
時刻表でL特急を見かけて381系に乗れると楽しみだったけど
181系で超ガッカリしたな 一応、文字表現するときはカナで「エル特急」じゃなかったっけ>>1 L特急のキャッチフレーズ
「数自慢、きっかり発車」
既に死語だね >>313
数自慢はともかく、下り始発駅の発車時刻を毎時XX分に固定してわかりやすくしたのは、
当時の国鉄としては精一杯頑張った方だろ。
上野発のあさまの毎時46分、ときの毎時49分は今でも記憶に残ってる。