最後の日には行けなかったが、その数日前に撮影に行って
駅員さん、乗務員さん、長年利用してきたという地元の方ともお話しすることができた。
現場で働く人も、ファンも、静かに運命の日を待つという感じで
散り際の美学を感じました。いい思い出です。

葬式鉄とやらが押し寄せ怒号と喧騒の中で終焉を迎えるのが当たり前になった昨今が
悲しい