>>702
当時は鉄郵に限らず、定形外の郵袋納入に把束という概念がありませんでした。
使用郵袋は中身もそこそこ入りますので、大半が並甲でした。到着局の作業を見聞き
した限りでは、台の上で取りそろえるという感じではなく、プラかごにぶちまけて
郵袋掛けに投入、あるいは定形外専用の区分棚で処理していたようです。