続きです。
詳しく説明すると大郵袋で締めてある「70 岡山中央局」は
締切室へ直行して関与せず乗務員開被大郵袋で中身が
「70 岡山中央局」の把束や小郵袋は把束区分・小郵袋区分、
さらに想像ですが「70〜75 乗務員宛て」等の
雑は開束・開披して区分するといったスタンスだったのでしょうか?

あるいは量が極端に多くて車内で区分出来なければ静止局に任せ
車内で十分対応出来る時は車内で区分したのでしょうか?