>>649
またまた驚きです。有証一条がなかったと言う事は
封緘された白郵袋と赤郵袋を合納する場合の大郵袋
の看板の表示はどうなのでしょうか?
ちょっと前までは並赤に納入して有証一条としていました。

さらに言えば速達通常無証が入った白郵袋と定形や大型の把束
を並郵袋に合納する場合は無証一条とならなかったのでしょうか?

なるほど!継越は有証無証の区別をしないのですね。
一理あるとます。数が合えばいいのでしょうね。

200枚とは随分な量に感じますが忙しそうな雰囲気は
伝わってきます。

○番という表示はありましたか?昔使ったらしいですが。
ちなみに鉄郵では配達区分というのはなかったのですよね?

余談ですが先輩に聞いたらビジネス郵袋というのは
昭和末期に登場した大企業の社内便を肩代わりした
ビジネス郵便を輸送するものだったそうです。
結局バイク便等に押されて定着しなかったらしいです。