質問です。
郵便車には特割等大口差出のブツは出回っていたので
しょうか?切手貼りが多く出回っているイメージがあるので。
特割大郵袋は南コツや大阪中央継越だったのでしょうか?

沿線の小さな特定集配局から上って来た有証大郵袋の中身が
赤郵袋、白郵袋、大型把束、小型把束、小包、というように
全種類のブツが納入されてて到着処理がややこしかった経験は
ありましたか?
今では有証大郵袋に無証を合納する事は禁止されていますが。