遅くなってすみません。
勤務時間をまとめていましたが、先にスイッチとランプの件をお知らせまで。
(勤務時間の件、もう少しお待ちください)
大変申し訳ないのですが、便長自身「そういうスイッチを触った事が無いので
わからない」そうです。
ちょっと驚きました。(あれだけ乗り込んでも未知の世界があるのか!)
オユの写真の扉右スイッチボックス?を見てもらったのですが全く記憶になく、
自分の勤務範囲では業務中「外側」のスイッチを触るような出来事は
車掌さんにも中の人間にもなかったと言い切りました。
まず、車掌さんが郵便車の中を通ること自体あり得なかったし、
連絡を取ることもなかったと。
鉄郵職員以外は鉄道郵便局長が出す「搭乗者証明」がなければ絶対に郵便車内部に
入る事が出来ないため、呼び出しやインタフォンの可能性はなさそうな感じです…
連絡電話などもなかったと言っています。
何か用事があれば駅で外側側面の扉に回って声をかけてくることになっていて、
例えば列車事故が発生し手前の駅で待機しないといけない時などそうやって連絡に来たそうです。
便長は「何か連結の時に使う奴じゃなかろうか」とのこと(まだ考え中です)。
列車内での連絡は全て駅停車時に側面扉からが常で、急行などは途中停車できないため
「緊急時のみ貫通扉をノックしよったりして大声でどなりあう事はあったかもしれん」けども
はっきり記憶にないため自分の時はそんなことなかったと思うとのこと。
「第一、扉の所は天井までびっちりせっつけて郵袋を積み上げよるから
壁になってふさがれて扉は開けられん(機能しない)」現状だったそうです。

スユ16 2201様、お役に立てずすみません…

青緑の看板についてもあまり記憶にはないようです…
詳細が何か分かればきっかけになるかもしれません。
郵便マークの青緑の看板?ということでしょうか。

また思い出し次第、書き込みいたします。便長まだスイッチと看板を考えています。