>>862
>そこで菅氏は当時の武田良太総務大臣を通じ、携帯3社にサブブランドではなく、メインブランドで料金を引き下げるよう非常に強いプレッシャーをかけた。その結果、NTTドコモはahamoをメインブランドの1プランとして提供せざるを得なくなったわけだ。

 そのことが菅氏に非常に高く評価された上、先の調査ではahamoの影響により、現在も20GBプランで東京の料金が安い状況が続いている。それだけにNTTドコモはahamoを別ブランドとして展開することはできないだろう。