>>526
>>491 ちょっと通りすがり、これに答えようとして書きかけてやめたけど再開

IPv6(IPoE)だけの話ならフレッツベースなのでVNE業者各社同じ仕様
ひかり電話の有無でIPv6割り当ての範囲と方法が異なるだけ
高速ハイブリッド接続、V6プラス、DS-LiteなどどれもIPv4をどうするかって違い

最初のユニットの認証の質問に答えてくれてた人は
それを知ってる前提でIPv4の認証として答えてくれてる
なぜならIPv6(IPoE)に認証など無くネイティブ接続だから
やってみればいいけど、ONUやHGWにPC繋げばそれだけでIPv6インターネットは可能

そしてユニットが高速ハイブリッド接続(IPv4 over IPv6)でやってるのはIPIPトンネル接続、4rd/SAMじゃないって公式に否定されてるし、ONU側でキャプチャーかミラーリングすれば分かる
ADSLの時のトリオモデムと同じでIPv4は固定で変わる事はなく、他社のような他人とIPv4グローバルアドレスを共有もしない
だからその変換には定期的な認証というものは存在する

以下過去ログより
>2400:2000:bb1b:8::5にRADIUSで認証するとグローバルIPv4アドレスやトンネル終端が分かる

また高速ハイブリッド接続に申し込みをしていない場合はユニットに内蔵されたPPPoE接続で認証(セッション1)
そのまま6rdという方式にするとIPv6 over IPv4でIPv6が使用可能、これについてはユニット使えば簡単に出来ると書いてるので、対応してるルーター使えばユニットなしで出来るのかも知れない
https://www.softbank.jp/internet/hikari/ipv6/
https://xtech.nikkei.com/it/article/NEWS/20100223/344978/
自分のIPv6がIPoEなのか6rdかの判別は http://ipv6-test.com でIPoEならIPv6のISPはBBIX(VNE業社)

高速ハイブリッド接続も大々的に宣伝してないのは、ADSLのBBフォンや固定IPv4含めた継承とIPv6対応、それを説明したところで分かって貰えるのはごく僅か、だからその辺はイノベーターやアリーアダプターに任せつつ、安く抑えたい人や高額でも気にしない人、簡単に使いたい人、詳しい人、極力将来的な制限を抑えたい人とボリュームゾーンを広くして、大抵の人は長期的に安定して使えればいいはずで、その為には安かろうじゃダメと考える人も多数、ちょうどよさを求めてシェアを伸ばしてるんだと思う