普通DHCPサーバーは
1.要求があったら、アドレス、リース期間を設定する。2.リース期間が半分ずつになったら、機器が接続されているか、死活問い合わせをする。
3.リースの期間が過ぎたら、リース期間の延長か再リースをする。
要求が会ったとき、同じアドレスが使用できるなら、同じアドレスをリースする
--
JCOMの場合 うちの場合
要求があったら、アドレス、リース期間を設定する(1日)
死活の問い合わせがない。1日過ぎてもそのままのアドレスで使える。(延長設定とかもない)
(前にJCOMのDHCPサーバーの設定がひどかったので、ルータのログを調べたりした)
--
ルーター等で、リース開放、更新を行うと別のアドレスが振られる。ルートが変わる事があるので、調子が悪いときには助かる
--
そもそも、JCOMでDHCPで振られるから、固定アドレスでも無い
>>94
ある意味、JCOMで再起動してください、って言われた場合の正しい動きのような気がするが。ルートも変わるし。