インチキ上級国民はOCNのバッテリー異常消費は作り話の嘘だと主張する脳内俺様理論の嘘認定に続いて今度はOCNの音声通話の非VoLTEの周知の事実も作り話の嘘だと主張する脳内俺様理論の嘘認定は相手にしても無駄

 IIJmioとOCNとの違いで、IIJmioのネイティブVoLTE の違いを知ればOCNから移った利点が増えて体感できる。

 そもそもOCNはプレフィックスなしではなく、ドコモ交換機側での自動切替になったためアプリ(プレフィックス番号を先頭に付与)が不要になっただけ。4月7日以降はスマホ標準アプリで発信すると、ドコモ側で自動的にプレフィックス番号が付与され、OCNでんわ扱いで発信される。

 つまりOCNはプレフィックスが無くなった訳ではなく単なるプレフィックス自動付与、今までVoLTE通話可能なSIMから、OCNへ移動するとOCNでんわの音質に絶望する、OCNはスマホの設定でVoLTEを有効にしてもVoLTEが有効にならない、強制的に中継電話を通した音声が悪くて不満でVoLTE通話を使いたいって話になる。

 4月7日以前のOCNはプレフィックスを使わずに通常料金で発信するとVoLTE通話が可能だったが、オートプレフィックスに対応したことでVoLTE発信を完全に塞がれるかたちとなった。もはや強制的に劣化中継電話を使うしかないからVoLTE通話よりも音質が悪くストレスMAXが事実。

 IIJmio(タイプD)はdocomoのネットワークをそのまま使った音声通話だからプレフィックス自体が存在せず何もせずにカケホやVoLTE発信が可能なうえに他社の中継電話も利用可能、IIJmioの大きいメリットはMVNO価格の安さや通信の最適化をしないことやバッテリー消費がOCNの1/3以下などの他、様々な機能もあるが、プレフィックスなしでカケホの利用や通話料金半額でVoLTE発信ができること。

 IIJmio(タイプD)や日本通信/HISなどは、docomoのネットワークをそのまま使った音声通話だから何もせずにダイレクト発信でプレフィックス自体が存在せずカケホやVoLTE発信が可能

 さらにIIJmio(タイプD)は他社の中継電話サービスが利用できるが、OCNはプレフィックス固定のOCNでんわの強制中継電話だから他社の中継電話サービスは使えないし、IIJmioはプレフィックスフリーだから色々な他社の中継通話サービスが使える、しかもVoLTE対応。