>>976
なんでIODATAが大丈夫かというと、LANをルーター同士で直結した時にIODATAはIPv6がループしないように設定でIPv6の息の根を完全停止できるから
他の機種はIPv6を完全停止出来ないので、LAN直結するとルーター1とルーター2に同時に2経路からIPv6通信が流れフリーズする
これを防ぐために上位にハブを入れてあげる事で(スイッチングハブは名前の通り通信を宛先指定して流す装置なので)データが指定のルーターにのみ流れる事になり、
結果としてIPv6アドレスループが起こらずうまく動くようになる(はずあくまで理屈上は)
くりかえしだけど、そもそもイレギュラーなつなぎ方なので動く保証はない