この文面見て3つのパターンが思い浮かんたんだが

1つはこの文面の主張通り

2つめは開示請求は事件のあったサーバ側のIPv4アドレス(IPv6であった場合は特定速い)と時刻情報を元にプロバイダとJPNEのどちらか、あるいは両方に開示請求がかかり
プロバイダとJPNEが連繋すれば事件あったサーバへのアクセスの事実、時刻情報からIPv4アドレスと利用者IPv6アドレスの紐つけも可能でIPv6アドレスのほうから該当者を特定できるはずと
ただし通信の秘匿性からどこまで開示可能なのかはよくわからない

警察の「共有してる全共有先」というのもJPNE以降のIPv6アドレスで見てるのであればではルータ配下の全端末の事ともとれるので記述した人がv6プラスの仕様で頭が凝り固まって勝手に「他のIPv4アドレス共有者にも捜査が及ぶ」と脳内解釈してるようにも見える
まるで生半可な知識のユーザーと技術サポートが理解が食い違ったまま話が進んだいくような流れだ
別の文面で実際に他の人にも捜査の手が及んだ事実が書いてあればそれまでだが

3つめは最初の警察からの電話が詐欺っぽいなと思ったことw
俺ならたぶん電話ガチャ切りしてるわ