手動切り替えなしで、5chのアクセスのみIPv4を使い、他の接続はクロスパスを使う方法(仮)

IPv6・クロスパス用(IPoE)とIPv4用(PPPoE)の2台のルーターを設置する
https://4.bp.blogspot.com/-iEG8cjfwuwE/WXQMttGBwZI/AAAAAAAAANI/cGVsgq5WUzY6vV6X44zwimy_DsdOFAvTQCLcBGAs/s1600/pppoe2b.png
LANケーブルを用意して、クロスパス用ルーターのLANポートからIPv4用のWANポートに繋ぐ
もう1本LANケーブルを用意して、2台のルーターのLANポート同士を繋ぐ

クロスパス用ルーターの設定(静的ルーティング機能)で、5chのアドレスのみ、IPv4用ルーターのゲートウェイへ振り分ける
5chのアドレス
https://i.imgur.com/n8dIXT0.jpg
104.18.231.150 104.18.232.150 104.18.233.150 104.18.234.150 104.18.235.150 (231-235の範囲、他の数字は同じ)

クロスパスを利用したいPCなどは、クロスパス用ルーターの空きLANポートに接続する
IPv4にしか対応していない古いゲーム機などは、IPv4用ルーターの空きLANポートに接続する
無線LANの場合はそれぞれのルーターの電波を掴む


IPv6用ルーターがIPv4用ルーターを上手く通さない場合(クロスパスモード時にPPPoEブリッジ、PPPoEパススルーが無効にされるなど)
更にネットワークハブを設置する
https://i.imgur.com/fKLKuUF.png 192.168.0.50→192.168.11.50など0以外