>>608
契約上でDS-Lite 提供中になってHGWにフレッツ・ジョイントのソフトが降ってきたあとでもIPv4 over IPv6が使用可能にならなかった件は、HGWの設定でIPv4のPPPoEを明示的に切断して接続不可にしてからフレッツ・ジョイントのソフトでDS-Liteの有効化をしたらoverが使用可能になりホスト名もv6connect.netになりました
ASAHIネットのサイトの説明では何もしなくても切り替わるような記述でしたがオレ環では上記操作が必要だったみたい

ちなみにoverが使えないときにHMWのログにあった"AFTR FQDN名前解決失敗"については、上で教えてもらった余計なことを試して返ってきた値にゲートアドレスが含まれていたので、そのドメイン部分だけをフレッツ・ジョイントの設定でATFRに明示的に入力して有効化を試したところ、ログでは"IPv4 over IPv6機能(DS-Lite) 有効化"になるものの実際にはoverもIPv4のPPPoEもつながらずという結果でした
これも先にIPv4のPPPoEを切断してからやればoverがつながったかもしれません

とにかくいろいろありがとう


>>614
HGW1台のみでIPv4のPPPoEとDS-Liteを同時に接続するのは無理みたいです
ただし、フレッツ・ジョイントの設定でを無効化することは可能なので、その上で再度IPv4のPPPoEを有効化して接続することは可能です
つまり、一時点でどちらかに切り替えて使うということになります

同時に使うのであればHGWのPPPoEブリッジを有効にしてその下に市販のルーターをぶら下げてIPv4のPPPoEを有効にすれば可能かも