>>459
>MAP-Eの場合は、マップルールを決めてしまえばIPv6プレフィックスとIPv4アドレスの対応付けは静的に決まる
IPv6の広大から狭いそれもブツ切れのIPv4複数ブロックのマッピングテーブルを作成することね

でも、VNEが把握してるお客様ID(=どのISPからなのか)とプレフィックスとの対応は、NTT東西がVNEに知らせるなら、あくまでも単純には単なるユーザー毎テーブルあれば済みそうだしな

また、ユーザ毎にNTTからどのプリフィックスを割り当てたかあVNEに通知があるなら確かに、IPv6アドレスからVNEはVNEと契約してるどのISPのユーザかわかりーのでサービスを拒否することも可能だな

なる。どうも

だったら、とりあえず使えるなら使ってもいいかなあ(ダメだけどwちょっとは言い訳ができそうww)