総務省裁定で値下げ機運が高まる「音声通話」、SNS全盛でも底堅い需要が

https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/column/mca/1265608.html


日本通信が求めていた1秒単位の課金への変更は「実現に向け当事者間の協議を進展させること」
との裁定にとどまり、現行の30秒単位での課金が継続されることとなった。

また、かけ放題プランや通話5分無料オプションの卸提供も不適当と判断された。

今後他のMVNOに通話定額プランが広がるかは未知数だ。
音声卸料金は下がるとはいえ従量制課金が続くため、長時間通話の利用者が殺到するリスクが課題として残ってしまう。


今すぐ他社が追従するわけでは無さそうだな

現状だとユーザーに大量に使われたら分、日本通信が赤字を被る