>>958
それでは前者と後者とには分けようがない

たとえば、その時点で、上位10%のユーザーで全トラフィックの90%以上を占めていたら、その上位10%のユーザーを対象にするというような場合
サービス提供者側は「他のお客様と比べ極めて利用量が多く帯域を占有しているお客様」が対象であって「後者」に当てはまると言い張るかもしれないし、アナウンスも@niftyみたいなものになるかもしれない
しかしユーザー側から見ると、普段あまり利用していない人でも、スピードが分かるほどの通信(スピードテスト含む)をするとその度に制御対象になってしまい、制御の程度次第では前者にもなる