>>615
スピードテストはhttpややるところが多いのよ。
アプリでなくwebの場合、計測サイトのURLはhttpsとなっていても
裏で下り/上りを計測するための接続するサーバはhttpだったりする。
今ほとんどのサービス/サイトはhttpsに接続するからhttpなんか
いくら良くても参考にならない。極端話、httpで90Mbps出ても、
プロバイダ/MVNOはhttpsに数Mbpsのキャップ(上限制限)をかけることだってある。

スピードテストで何MB、何百MBも無駄遣いする余裕があるんだったら、
普段使ってるサービスでスマホのステータスバーのM/sやK/sを眺めたり
(MB/s、KB/sのことで、Mbps、kbpsに読み替えるには数値を8倍する)、
速度や速度グラフを表示するアプリを入れて、日常的に使うアプリや
Playストアのアプリ更新時などに、速度を確認した方がいい。

Playストアアプリの更新は手動にして、入れていて更新もするが
利用頻度の低いアプリの更新は、スピードテスト用として残しておいて、
回線速度が気になったときに更新すればいい。

ただし、Playストアアプリの更新でも、Google謹製のアプリは
ダウンロード速度が早いのに、別の何々のアプリはそんなに出ない
ということもたまにあるけど、50MBくらいのファイルでも。