■ シェア1位から転落したOCN モバイル ONE、直近ではシェア4位が定位置に
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1911/23/news013.html
https://image.itmedia.co.jp/mobile/articles/1911/23/l_st52693_me-02.jpg
https://image.itmedia.co.jp/mobile/articles/1911/23/l_st52693_me-03.jpg
https://image.itmedia.co.jp/mobile/articles/1911/23/l_st52693_me-04.jpg

2019年3月末で順位を1つ下げ、4位に転落した。シェアも10.3%と減少している
2017年3月末まではシェアトップだったOCN モバイル ONEだが、その後、徐々に順位が落ちていることが分かる。
2018年3月末は11%のシェアで第3位、2017年9月末は12.2%で2位と、シェアと順位がともに低下している傾向が見て取れる。
同調査では、2017年3月末までOCN モバイル ONEが首位で、シェアも17%と高かった。

こうした事実を踏まえると、2年前から失速傾向にあることが見て取れる。
IIJmioも同様にシェアを落としているものの、3位はキープできているため、サブブランドとはすみ分けができている可能性がある。