【重要】 最新のまとめ情報(簡略版) 2018年5月7日(参考:当時)

こっそりmineoが通信内容の検閲と改ざん(最適化)を開始 事前告知や回避方法なし
https://smhn.info/201804-tuusin-no-saitekika
http://shimajiro-mobiler.net/2018/04/27/post53958/

4月25日に通信内容の検閲と改ざん(最適化)を開始していたことが発覚
そもそもmineoを運営する関西電力子会社のケイ・オプティコムは、
通信内容の検閲と改ざん(最適化)について一切、公式に告知せず適用開始した。
100万回線達成時には毎日、契約数を速報していたのに裏では、
こそこそと通信内容の検閲と改ざん(最適化)を適用していた隠蔽体質の悪質会社
なお、この通信内容の検閲と改ざん(最適化)は全ユーザーが強制対象で解除は不可能
※電気通信事業法上の通信の秘密に触れるため大手のIIJ、OCNは一切未導入
IIJ系、OCN系は一切、通信の改変、改ざんは行っていません。
100%ピュアな通信です。三流他社のドーピング通信にご注意下さい。
電気通信事業法、憲法で保障されたの通信の秘密を侵害する重大な違法行為。
絶えず通信内容を検閲し監視されプライバシーを犯される。
※警察などの捜査機関により通信内容を拿捕され傍受される。

これがmineoの通信の最適化と言う名の禁断の通信ドーピングだ
1.強制劣化非可逆圧縮プロキシサーバによる画像、動画劣化改ざん
  (11時〜14時/17時〜20時まで 非SSL通信(HTTP)通信改ざん)
  ※ 画像/動画を輻輳する対象時間に強制圧縮(劣化)解除不可

2.強制透過プロキシサーバ仕様によるIPフィルタリングによる
  ダイレクトアクセス制限、ダイレクト接続不可、通信の検閲と監視
  ※ 2によるプロキシ串からのアクセスを制限するサイトへの接続トラブルは
  ネットゲーム、銀行オンラインシステム等でサービスの利用を跳ねられる

3.7時〜23時まで443番ポートSSL通信(HTTPS)1Mbps帯域制限
  ※ 1以外でもこの対象時間/通信で1Mbps帯域制限、解除不可
  ※ 但しスピードテストは除く(スピテスブースト)