●MVNOの粗利について

IIJのMVNO部門の粗利は年75億円を超え安定
フルMVNO化に投資した数十億円の先行投資は
MVNOトップランナーを目指すIIJには安い買い物
フルMVNO化のeSIMメリットは一部に過ぎず
今後もSIMがメインに利用されSIM発行手数料が
他社のように手数料負担がかからず優位性が高い

美瑛が後生大事に6年も昔の画像を自慢げに貼るが
IIJのモバイルサービスの粗利が約18%確保と公表
これを引き合いに赤字の会社は良い会社と連呼し
黒字の会社は悪だと連呼で社会と乖離する低能

IIJが現在も粗利18%とすると現在300万回線近い
2019年6月末の総回線数=278.96万回線
現在290万回線(過去1年間の純増平均値から算出)
https://i.imgur.com/pYmWyQJ.jpg
ARPU(1回線平均月間売上高)を低めの1200円と
すると毎月の売り上げ高×粗利18%は

IIJ 290万回線×1,200円×18%=6億2,640万円
年間=6億2,640万円×12=75億5,168万円(1年分)