>>678
日本語が不自由以前に内容がメチャクチャ

エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社、NTTコミュニケーションズ、NTTコム、NTT Communications Corporation、NTT Comなどと呼ばれることはあるがNTT Communicationとは呼ばない
BIGLOBEは、NTTコムの専用線を借りているところがある可能性は高いが、IPoEに関してはNTTコムのものは提供していない。提供しているのはJPNEか自社のどちらか
NTTコムが言うところのOCNバーチャルコネクトは、ISPなど向けの卸の名前であってIPv4 over IPv6の名前ではない。OCNバーチャルコネクトでPPPoEというのもある
そのうちIPoEを利用しIPv4 over IPv6も含んだものはOCNバーチャルコネクトサービス(IPoE接続)と言ったりする
(そのうちのIPv4 over IPv6部分のみをバーチャルコネクトと表記しているISPやルーターメーカー等はある)
v6アルファは、OCNバーチャルコネクトサービス(IPoE接続)でも使われている仕組みのIPv4 over IPv6、セキュリティ、サポートも抱き合わせにしたものであって、バーチャルコネクトの名前を変えたものではない。
OCN光 v6アルファ パッケージは、OCN光(コラボ回線)にセットにするものであって、with フレッツで契約できるものではない
提供予定だけど時期未定となっているのはIPv6 IPoEの話であって、v6アルファの話ではない