>>813
IPv6オプションでの IPv4 アドレスは、IPv6 のプレフィックスを元に決まるが
IPv6 のプレフィックスが半固定(回線の移転や、NTT の設備の都合などで変わることはあり得るが、基本的には変わらない)で、2 日ほど経過したからってそれで変わる可能性はほぼ 0 ですよ。

>>817
v6プラスの場合は、ホスト名には地域を類推できるような部分は無し。
それでも都道府県ごとに IP アドレスの範囲が決まっていて、radiko などのサービスは IP アドレスと地域の対応付けのデータベースを整備すれば地域判定ができる。

IPv6オプションは、ホスト名からわかる地域は osk tky のどちらかだけ。
でもアドレスの割り当ての仕組みは v6プラスと同様で、IP アドレスと地域の対応付けを整備すれば地域判定ができるのも同様。
(133.200.0.0〜は東京、133.201.0.0〜は神奈川、133.201.96.0〜は山梨、…)
が、その対応付けは BIGLOBE が公開したりしているわけではないので radiko などは自前で整備するしかないが、始まってからの期間が v6プラスに比べれば短いことなどもあり整備が進んでいないんだろう。