つい先日までUQ500、OCN500の両方使ってたから書いとくか

OCN500は空いてる時間は700Kbpsくらい出る
OCNでは多少はバースト転送が効く(通信最初の150KBだったはず)

上記速度に制限する処理が荒くて1秒1Mbpsのあと1秒300Kbpsとかそんなのが繰り返される通信速度グラフになる
平日昼休みとか混む時間帯は最悪200Kbpsくらいまで速度が落ちる、
この時間帯はping応答もかなり悪化する(1秒超えとか)し、
パケットロスもちまちま出るようになる
もらえるIPはグローバルIP
月15GBを超えたら速度制限
自分がカウントフリー契約してるからかもしれないが特定プロトコル規制があるっぽく、混んでる時間にスピードテストみたいなことをやると死ぬほど遅くされるなどがある
YouTubeの240pは余裕、空いてる時間では360pがギリ(ビットレート高めものは無理)、480pは無理


UQ500は基本的には500Kbps
UQにバースト転送があるという人が多いが自分が使ってた限りではUQ500Kbpsサービスにおいてはほとんど機能してないと思う

速度制御がやたらしっかりしてて500Kbpsに通信速度グラフは張り付き
平日昼休みとか混む時間帯でもキッチリ500Kbps出る、ping応答も安定、パケロスも出ない
もらえるIPはキャリアグレードNATされたプライベートIP
3日6GBを超えたら速度制限するかもと書かれてる(が、自分はそこまで使ったことは一度もない)
プロトコル規制みたいなのはなくスピードテストだろうがなんだろうがいつでも500Kbps出る

メアドがもらえない、無料公衆wifiとして使えるのがwi2だけなのはマイナス

auのmvnoはLTEエリア限定なのでドコモの3Gまで含めたエリアと比べると見劣りする
YouTubeの240pは余裕、360pは常に厳しい(ビットレートかなり低いものでもギリ、それ以上は無理)、480pは無理