●親会社の関西電力から見放されたケイ・オプティコムのMVNO部門「マイネオ」
大赤字垂れ流しの資金難に追い込まれ騙し討ちに走る運営幹部の上田晃穂氏

100万回線達成発表当日の4月10日に一切、事前告知せずこっそりと騙し討ちで、
通信の改ざん(自称最適化)と1Mbps帯域制限+スピードテスト制限無で炎上し迷走

上田氏 2018年に黒字化して、累損(累積損失)が解消するという計画があります。
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1805/02/news042.html

マイネオが大炎上し取材に応じるものの顔面蒼白で目線がうつむき加減の
上田晃穂氏(ケイ・オプティコム モバイル事業戦略グループマネージャー)
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●こっそり画質下げ「炎上」 格安スマホのマイネオ
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3266488005072018X30000/

日本経済新聞 2018年7月6日 6:30

関西電力子会社で格安スマートフォン(スマホ)サービス「マイネオ」を手がけるケイ・オプティコムがファン離れを食い止めようと必死だ。
インターネット上の写真を読み込む際の画質をユーザーに告知せずに落としていたことが4月に発覚し批判を浴びた。
「ファンファースト」をうたってきただけに、問題が広がれば大打撃になりかねず火消しに追われている。

記事全文
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