●MVNO主要各社　7月31日（火）
昼12:30の速度順位（回線品質）
LINEモバイル ソフトバンク回線はサブブランド同等品質
mineo、NifMo、OCNは最下位争いの常連MVNO

高速モード　HTTPS
出典：https://kakuyasu-sim.jp/speed/
格安SIMのリアルタイム計測のシステム概要
https://kakuyasu-sim.jp/speed-test-rule
https://kakuyasu-sim.jp/wp-content/uploads/2018/04/speed-tester.jpg

順位 　 速度　　　　　ping　　　事業者
...1位.18.46Mbps........75ミリ秒　LINEモバイル ソフトバンク回線
...2位　0.43Mbps......322ミリ秒　イオンモバイル タイプ2（OCN OEM）
...3位　0.36Mbps......300ミリ秒　LINEモバイル ドコモ回線 （OCN OEM）
...4位　0.33Mbps......144ミリ秒　エキサイト （IIJ OEM）
...5位　0.29Mbps......193ミリ秒　楽天 スーパーホーダイ
...6位　0.28Mbps......125ミリ秒　DMM （IIJ OEM）
...6位　0.28Mbps......134ミリ秒　イオンモバイル タイプ1（IIJ OEM）
...7位　0.27Mbps......313ミリ秒　BIGLOBE D
...8位　0.25Mbps......740ミリ秒　mineo D
...9位　0.18Mbps......955ミリ秒　mineo A
10位　0.13Mbps......232ミリ秒　IIJmio D
11位　0.09Mbps......558ミリ秒　NifMo
12位　0.07Mbps......483ミリ秒　OCN

平日12:30は最も通信が集中混雑するので例えれば水道の蛇口を
一斉に全開（負荷）し水量（パケット）の水道圧力はそのままMVNOが
契約（用意）する回線帯域量。即ちこの速度とpingによって用意されている
回線帯域量が露呈しこの速度とpingでMVNOの回線品質の善し悪しが
判断可能であるが、これ以外の任意の時間で速いを連呼するのは
回線帯域を誤魔化す手段であり、まったく参考にならない。