東日本の BR は、TTL が尽きる IPv4 パケットを受け取ったとき、ICMP Time Exceeded が返ったり返らなかったりするように変わってるな。
12 106.187.15.110 (106.187.15.110) 14.004 ms 14.150 ms * * * 14.276 ms * 14.021 ms * 14.427 ms 15.100 ms * 14.915 ms * * * * * * * * 14.398 ms

そして、返ったり返らなかったりのパターンは、そのときによって違う。なんで変わるんだろ。
12 106.187.15.110 (106.187.15.110) 14.032 ms * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *

以前は毎回返ってきてたのに、いつから変わったのかな。
これはインターネット側からの確認だけど、もし v6プラスユーザー側からでも同様なら、
ICMP Time Exceeded を利用して疎通確認しているバッファロールーターは影響を受ける可能性がある。
(v6プラスの仕様で ICMP Time Exceeded を必ず返すと定められているのか、それともそんな決めごとはないのにバッファローが勝手に利用しているのか。
これまでの実績を見てれば、どちらの方がありそうな話なのかは…)

一方、西日本の BR なら今でも毎回返してくれる。
11 br-osa307.int-gw.kddi.ne.jp (106.187.10.178) 7.599 ms 7.288 ms 14.516 ms 7.762 ms 7.573 ms 7.439 ms 7.335 ms 7.051 ms 7.552 ms 7.828 ms 7.127 ms

>>709
壊れてるとかケーブルが傷んでるとかじゃね。