>>1-4
テンプレに追加で>>524の一部分 IPoEは「transix」と「OCNバーチャルコネクト」の接続の2タイプ。

2018年3月からサービス開始のIPoE は今までのPPPoE IPv4通信以外に IPoE IPv6通信が追加されたもの。
IPoE IPv6はぷららでなく、接続はインターネットマルチフィード社。
PPPoE IPv4は今まで通りぷららの回線で行う。
IPv6対応サイトへの接続は早くなるがIPv4は混雑時間帯になると低速になる場合、インターネットマルチフィード社のtransixサービスで接続すると
速度低下していたIPv4はPPPoEからIPoEに変わるので(DS-Lite方式)安定するようになる。
ぷらら非公式であったが、transix対応のルーターを購入しtransixモードにすれば、接続はIPv4 over IPv6になり
インターネットマルチフィード社だけで接続となる。

8月以降IPoE任意申し込みだけでなく、新規会員は新サービス「ぷららv6エクスプレス」で IPoE IPv6となった。
この接続はインターネットマルチフィード社の「transix」ではない。
https://www.plala.or.jp/ipv6/
※「OCNバーチャルコネクト」で接続となるので、市販のtransix対応ルーターではIPv4 over IPv6使えないので注意。
IPv4は「ぷららv6エクスプレス」対応したぷらら公認ルーター以外では、以前のPPPoE IPv4 plalaの接続になっている。

http://ipv6-test.com/
こちらで確認してほしい。IPv4 over IPv6の接続先。
※OCNバーチャルコネクトはドコモ光ルーター01(ぷらら公認)でしかIPoE IPv4接続できない。※
https://www.nttdocomo.co.jp/hikari/support/router_security/

・IPv4
Hostname X.X.X.X.shared.user.transix.jp(インターネットマルチフィード社) / X.X.X.X.ipoe.ipoe.ocn.ne.jp(OCNバーチャルコネクト)
ISP Transix (インターネットマルチフィード社) / Ocn(OCNバーチャルコネクト)

・IPv6
Type    Native IPv6
ISP     Mf-transix-w (西日本)東日本はe (インターネットマルチフィード社) /  Ocn(OCNバーチャルコネクト)