王道を行くIIJmioは揺るぎない。

そもそもアフィ乞食チョンミネオが叩くのはIIJの低速3日366MB超過で40kbps規制

利用者の使用形態でこれが気に入らないならそれは既に使い方にミスマッチなので他を利用
低速乞食などのヘビーユーザー属性は排除するスタンスである。
IIJは低速を規制する制限によって通信品質と採算性を確保しているのである。
これによってIIJは高速通信には一切制限を加えてないのが最大のメリット

制限=品質ではなく品質確保に必要な手段

つまり低速制限により健全な運営により通信を安定化し今後の改善、進歩に寄与している。
将来を見据えたフルMVNO導入もその一貫適正運営ができず大赤字では良質の品質が
提供できなくりmineio様に高速通信を劣化させる本末転倒の行為となる。