老人の多い集合住宅は、
ネット設備への投資に消極的であるものの、
ネットをする住民も少ないので、それほど環境悪化を招かないこともある。
それはそれでwinwin。

逆に壮年層の多い集合住宅は、
ネット設備拡充に関心が高い反面、
ヘヴィユーザーも多いので、そうそうに手を打たないと将来に不安が残る。

若者の多い住宅は、ほとんどが無線系なので問題外。

最悪なのは、
建物、住民ともに古いが
誰かヘヴィユーザーが居すわってて、そいつが回線容量のほとんどを占有している状態。
こっそりサーバービジネスで儲けていたり。