>>208
勘違いしてるよ

キャリアの大容量プランは1GBあたり300円で昼混雑時でも
60Mbps前後を叩き出して速度制限がない。

MVNOは基本、どこのMVNOでも昼混雑時には0.5Mbps前後

ひっそりとドコモがMVNO卸回線帯域の接続料金(仕入原価)を
2018年3月23日に改定したがたった18.00%の値下げの焼け石に水となった
しかも総務省肝いりでMVNO普及の為、大幅値下と息巻いていたのにだ。

10Mbpsの回線帯域が月額553,350円(税別)であるが。
これを何人でシェアすれば採算が取れるかよくわかるはず。

例えば最安SIM298円の内、200円を回線帯域費用に使ったとしても
553,350円÷200円≒2,767人が最低必要になる。
その2,767人が同時に負荷をかけると10Mbps÷2,767≒3.6kbps の激遅(笑)
1人に200kbps出すためには10Mbps÷200kbps≒50人で定員となり
553,350円÷50人≒1万1,067円も必要になりキャリア高速よりもバカ高くなる!

何と1人当たり200kbpsで1万1,067円も必要になるのは詐欺的なキャリアの都合で
いかにMVNOに不利な回線帯域貸し契約を押し付けているかがわかる。
0SIMの場合、500MB未満は完全無料なのでさらに厳しい現実が理解出来る。