0186名無しさんに接続中…
2018/03/23(金) 23:52:41.31ID:sYz60r43https://i.imgur.com/z0yJGXh.jpg
このグラフのスケールから数値化してみた
1.少数(7%)のヘビーユーザーが全体の通信トラッフィックの過半数(51%)を占める
(固定同様大半のトラッフィックを一部のユーザーが占有している)
2.約半数(50%)を占めるライトユーザーの通信トラッフィックは全体の3%でしかない
過半数のライトユーザーはほとんどデータ容量を使っていない
(スマホと回線の抱き合わせ契約で回線を寝かせていると推察)
比率 ユーザー種別 容量 回線数 ※1 月売上 ※2
1......7%=ヘビーユーザー= 51% 10.5万回線 1億 500万円
2...50%=ライトユーザー..= 3% 75.0万回線 7億5000万円
3.....43%=通常ユーザー....= 46% 64.5万回線 6億4500万円
計100%........................................計100%.........計150万回線.....計15億円
※1 総回線数150万回線から算出 ※2 平均月額(データ部分)を1,000円とした場合
7%のヘビーユーザーを排除すれば全体のトラッフィックが51%改善して半分になーる
つまり7%のヘビーユーザーが51%のトラッフィックを食い潰すために残りの93%の
ユーザーが7%のヘビーユーザーのトラッフィックを負担させられてる構図が浮かび上がる
その負担金額は(15億円×51%)ー1億500万円=6億6000万円/月
1回線あたりの負担金額は6億6000万円÷(75万回線+64.5万回線)≒473円
7%のヘビーユーザーのトラッフィックのために毎月473円の月額利用料の負担になる!
つまり7%のヘビーユーザーを排除すれば毎月の月額負担が473円安くなる!
まさに低速乞食のヘビーユーザーはMVNO事業者赤字垂れ流しの諸悪の根源である!