>>463
申し込むその瞬間に RT-500KI をつないでるかどうかはそんな重要じゃないけど、
RT-500KI はつながって稼働してから自分自身のことを登録しに行き、それが完了してからでないとフレッツ・ジョイントを利用できない。
RT-500KI を繋ぐ前とか、一旦繋いだけどそれが完了する前に外しちゃったとか、繋いだままではあるけど完了する前に申し込んじゃった、とかだとフレッツ・ジョイント配信なし方式で正常に完了してしまう。
そんな場合は、一旦解約してから申し込み直しが必要。

v6プラスの申し込みだと、ひかり電話対応機器がないってことでエラーになっていたのと比べると、この点ではわかりにくくなった。

>>466
その説明を見ると、IPv6オプションライトが開通している状態からそのまま IPv6オプションの申し込みができるように読めるけど、
実際にはそのまま申し込むと、解約してから申し込めって表示されて、まず IPv6オプションライトの解約が必要だった。
解約せずにそのまま IPv6オプションの申し込みができる場合もあるのかね?