>>134
いわゆるポート開放が必要ならバッファロー。
ポート開放はしないとしても、ユーザー間の通信をよくするようなら、どちらか選べと言われたらバッファローだけどちょっと微妙。
IPv4 over IPv6 が 161Mbps では我慢できなければバッファロー。
ひかり電話契約なしで IPv6 ネイティブな通信が常に必須なら IO。 (バッファローの NDプロキシにはメーカーも認めた不具合があるから。)
IPv6 パケットフィルタの設定内容を変更する必要があるならバッファロー。
環境によっては定期的に切れる?のを許せなければ、どちらも切れる報告があるのでどちらも避けておくのが無難。

そういった条件がどれも問題なければ、実売価格が安く、通信失敗にも強い IO。
必要なものが両立できなければ、どちらもあきらめてひかり電話契約。