いくらdisろうとネガキャンしてもこれが事実  【更新2017/10/8】

IIJは既にMVNOで初の総回線数が200万回線超え(1ヶ月約3万回線の純増)
※2017年9月期は2ヶ月後の11月に公開

IIJ 2017年6月期 194.3万回線(2017年3月から3ヶ月で8.7万回線増)
https://www.iij.ad.jp/ir/library/financial/pdf/IIJI1Q17J_presentation.pdf

IIJ 2017年3月期 185.6万回線(2016年6月から9ヶ月で28.6万回線増)
https://www.iij.ad.jp/ir/library/financial/pdf/IIJI4Q16J_presentation.pdf

IIJ 既に1年前、2016年6月期 回線数が150万回線超え(157万回線)
https://www.iij.ad.jp/svcsol/category/mobile/results/
https://www.iij.ad.jp/svcsol/category/mobile/results/images/data20106.png

200万回線に達すると利益は毎月3億円を超え、年40億円の利益でドル箱事業
現在、KDDI(au)の連結子会社であり実体がMVNOとは言えないUQモバイルを除く
とMVNOで適正利益を出している事業者は健全経営のIIJのみと言われており
他事業者にとっては唾を飲み込むくらい羨ましい存在。(IIJはIR情報で公開している)

低速/高速無制限を謳うMVNOは人気があるがその背景には接続料負担が大きく
のしかかり大赤字垂れ流しの図式で、他部門からの資金補填や親会社からの資金
援助などによる綱渡りの負のスパイラルで体力の消耗戦となっているのが実体である。

低速無制限の元祖OCNはNTTを後ろ盾に資金力をバックに赤字垂れ流しで運営
いつまでもこの状態が維持できる保障は無く、直ぐに低速無制限を辞めたいのが本音