【MVNO】LINEモバイル【LINE使い放題500円】Part10©2ch.net
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【最重要事項】
LINEモバイル 只今、絶賛劣化中につき要注意事業者です。
以前の様な速度はありません、回線増強を放置し品質劣化中
LINEモバイル 高速 0.3Mbps
https://imgur.com/C4xlMKy 【最重要事項】その2
また、mineoアフィ乞食スピテ比較厨がmineo、LINE、イオン、OCNなどの捏造したスピテを
必死で貼りまくりmineoを褒め称え、他社を叩きまくりmineoに誘導(自分自身のアフィurlを
踏ませて課金)するインチキ粘着が出現しスピテを貼りまくる行為を執拗に継続中ですが、
上記同様に決して相手にせず毅然とした姿勢でスルー願います。
また、同様に品質劣化しているLINEモバイルを必死で擁護し褒め称え、劣化した事実を
書込むと脊髄反射でその都合の悪い書込みに対しdisりネガキャン行為を繰返しています。 ■LINEモバイルのテンプレ その1の1【基本偏】
※他のスレに盗用、転用、改竄、厳禁
【要注意】
・3G専用端末は利用不可でLTE端末のみ利用可なので注意。
・OCN系⇔LINE SIM MNP転出、転入不可なので注意。
・最安のデータSIM500円プランは他プランからも他プランへもプラン変更不可なので注意。
・契約時にLINE Pay JCBプリペイドカードのコンビニ入金で毎月支払う場合は
LINE Pay JCBプリペイドカードにクレカ登録をしないでコンビニ入金(3,000円以上)した
LINE Pay JCBプリペイドカード記載の番号を入力すること。 【メリット概要】
・LINE SIMの仕様は現在のMVNO最強
・回線はOCNがMVNEのOEM提供なので安心
・月額500円でポイント割引等で485円相当(税別) ・高速1GB+繰越+低速200kbps無制限
・LINEのフリーカウント対象の通信は高速容量が減らず
使い切って低速に制限されても高速通信可能
・クレカ不要のLINE Pay JCBプリペイドカードでコンビニ払OK
・LINE Pay JCBプリペイドカードは年齢制限も審査もありません。
・LINE Pay JCBプリペイドカードがコンビニ等で販売開始しました。
・LINE Pay JCBカード2%+提携ポイント1%の3%ダブル還元可能 ■LINEモバイルのテンプレ その2【基本偏】
※他のスレに盗用、転用、改竄、厳禁
●LINE PayカードでLINE SIMを契約すると485円(税別)相当になる。(詳細は「その4【契約偏】」で記述)
●注意
・500円プランはMVNOで最強ではあるがデータSIMであっても本人確認が必要なので注意。
・他のすべてのMVNO(UQモバイル以外)では、データSIMの契約で本人確認は不要。
●重要
・音声SIMは法律で義務付けられてるので、必ず所定の本人確認書類の提出が必要。
・データSIMは法律で義務付けられていないが、LINEの方針で必ず所定の本人確認書類の提出が必要。
・LINEでの年齢認証が不要なら他社同様、本人確認不要の選択肢も欲しいところ。
●回線提供元はOCNがMVNE つまりOCNのOEM IPアドレスはグローバルIP(2ch規制は影響が少ない) 続き(書込み制限により分割)
●高速容量1GB+低速200kbpsが月額500円(税別)
・3G帯域を用意していなので3G専用端末は使用不可
・200kbpsは通信量無制限で利用可能 ・高速容量の残は翌月に繰越し可能。
・現状、速度切替は実装していない。
・高速通信量を使い切った場合、通信速度が200kbpsに制限されるがカウントフリーは除外。
・後述する通信量無料のカウントフリーは継続して高速通信で利用できるが制限する場合ある。
●通信量が無料になるサービスをLINEでは今回「カウントフリー」と呼ぶ。
・LINEフリーで通信量無料(カウントフリー)になるのは、LINEのトーク機能、タイムラインなど。
・音声メッセージのやり取りや、LINEユーザー同士のIP電話やビデオ通話も含む。
●その他の特徴
・LINEモバイルでは、カウントフリーのほか、いくつかの機能が特徴。
・他のMVNOではできない機能の1つはLINEでの年齢認証と18歳以上でのID検索。
・月額利用料の1%がLINEポイントに付与される。 ・フィルタリングサービスの無償提供
・SMS認証やFacebook認証なしでLINEアカウントを作成できる。
・クレカがなくてもVISA/JCBデビッドカードやLINEが提供するプリペイドのLINE Payカードで契約可能。
・データプレゼントや月額利用料の1%がLINEポイントとして付与。
・LINEポイントはスタンプなどの購入やAmazonのギフト券交換、現金化可能。
・LINEで繋がる友だちがLINEモバイルのユーザーであれば、パケット通信量をシェア可能。 ■LINEモバイルのテンプレ その3【契約偏】
※他のスレに盗用、転用、改竄、厳禁
●LINE PayカードでLINE SIMを契約すると485円SIMになる!(下記最後に記述)
●契約時にクレジットカード以外で契約可能(音声SIM、データSIM)
●LINE PayカードのみでLINE SIMが契約可能(音声SIM、データSIM)
●他のVISA/JCBのデビッドカードでも契約可能(音声SIM、データSIM)
●各カード番号をクレジット番号欄へ入力するだけで可能。
●LINE Payカードを登録するとLINEで相互に手数料なしで送金が可能。
・スマホアプリ登録で直ぐに使える。
・実店舗用のカードはアプリから4種類選択して申し込むと郵送で届く。(コンビニ等で販売開始)
●「LINE Payカード」の使い方──申込からチャージ・決済の方法、LINEポイントの貯め方まで
・http://appllio.com/how-to-use-line-pay-card
・http://appllio.com/sites/default/files/styles/article-center/public/field/image/line-pay-card-003.jpg?itok=jDzPTG9f
●「LINE Payカード」へのコンビニチャージ
・http://official-blog.line.me/ja/archives/58557321.html
・1,000円単位で100,000円まで可能。(100円〜10万円以内の任意の単位でも可能)
・入金の際には、LINE Payがチャージ金額のうち1円を負担いたします。
・手数料はかかりません。*LAWSONレジチャージの場合1円負担の対象とならないのでご注意。
●LINE Payカードのお得な利用法
・コンビニなどでJCBプリペイドカードとして使うと2%還元 nanacoより断然良い。
・LINE Payカード番号でAmazon、楽天、Yahoo!などで通販可能。これも2%還元。
●さらにお得なポイントダブル取り
・LINE PayカードはJCBカードとして使えるのでファミマでLINE Payカード+Tポイントカードで買い物。
・LINE Payカード2%還元+Tポイントカードで200円につき→ 1ポイントで合計2%+0.5%=2.5%還元のダブル取り!
・LINE PayカードはJCBカードとして使えるのでローソンでLINE Payカード+pontaカードで買い物。
・LINE Payカード2%還元+pontaカードで100円につき→ 1ポイントで合計2%+1%=3%還元のダブル取り!
●LINE PayカードでLINE SIMを契約
・カード2%で10ポイント+LINEで1%で5ポイント。
・合計3%の15ポイントつ付くので 500-15=485円SIMになる! ■LINEモバイルのテンプレ その4の1【サービス偏】
※他のスレに盗用、転用、改竄、厳禁
●諸注意【通信制限】
カウントフリー機能の利用により、他のお客様のご迷惑となるような、大容量のデータの継続的な送受信などを行った場合に、
一時的に通信を制限する場合があります。
●高速容量の扱い
・無料対象のサービスは無料の高速通信で利用できるため毎月付与される月間データ高速容量の1GBは消費しない。
・通信量が無料になるサービスをLINEでは今回「カウントフリー」と呼ぶ。
・LINEフリーで通信量無料(カウントフリー)になるのは、LINEのトーク機能、タイムラインなど。
・音声メッセージのやり取りや、LINEユーザー同士のIP電話やビデオ通話も含まれる。
●LINEモバイル プラン・価格表・その他
・https://terms2.line.me/linemobile_price?lang=ja ・http://i.imgur.com/G5BbSLs.jpg ・http://i.imgur.com/l4NC3P0.jpg
●重要事項説明書(契約約款に相当し契約内容をすべて記載)
・https://mobile.line.me/pdf/linemobile_important.pdf ■LINEモバイルのテンプレ その4の2【サービス偏】
※他のスレに盗用、転用、改竄、厳禁
●料金プランを変更したい。
・http://mobile.line.me/support/help/#20002567
・PCまたはLINEモバイル公式アカウントよりマイページにログインし、「プラン/オプション」から変更できます。
・お申込み日の翌月1日より変更後のプランが適用されます。(当月の月末の1日前日までに変更が必要)
・月末に変更すると翌々月にプラン変更が適用されるので注意!
●プラン変更
・音声⇔音声、データ⇔データのプラン変更であればコミュニケーションフリープラン⇔LINEフリープランの変更は可能
・最安のデータSIM500円プランは他のプランからも他へのプラン変更も不可なので注意。
●LINEフリー/コミュニケーションフリーについて教えて下さい。
・http://mobile.line.me/support/help/#20002402
・通常、LINE、Twitter、Facebookをご利用になると利用した分のデータ容量を消費します。
・LINEモバイルでご契約いただいたLINEフリープランでは、契約プランの月間データ容量を消費することなく、LINEのご利用が可能です。
・またご契約プランの月間データ容量を超過しても、LINEに関しては速度制限はかかりません。
・さらにコミュニケーションフリープランの場合は、LINEに加えてTwitterやFacebookも契約プランの月間データ容量を消費することなくご利用が可能です。 ■LINEモバイルのテンプレ その5【補足偏】
※他のスレに盗用、転用、改竄、厳禁
●重要事項説明書(契約約款に相当)重要事項説明(必読)
LINEモバイルに関する重要事項のご説明 PDF(重要事項説明)
・https://mobile.line.me/pdf/linemobile_important.pdf
・サービス提供者:LINE モバイル株式会社
・「電気通信事業法第 26 条(提供条件の説明)」に基づき、本サービスについてご説明いたします。
・下記は重要事項ですので、十分ご理解いただいた上でお申し込みください。
●契約内容の変更又は解約について P5
・お申し込み後のサービスタイプの変更(例えば、データ SIM から音声通話 SIM への変更、データ SIM から
データ SIM(SMS 付き)への変更又は音声通話 SIM からデータ SIM への変更など)はできません。
●別紙 P8 3. プラン変更
・同一のサービスタイプ内でのプラン変更(例えば、LINE フリーのデータ SIM(SMS 付き)1GB から
コミュニケーションフリーのデータ SIM(SMS 付き)3GB への変更又は LINE フリーの音声通話 SIM1GB から
コミュニケーションフリーの音声通話SIM3GB への変更など)をすることが可能です。変更後のプランは、
お申込みいただいた日の属する月の翌月 1 日からのご利用となります
・月末日のお申込みの場合、翌々月の適用となる場合があります。 ■LINEモバイルのテンプレ その6【その他】
※他のスレに盗用、転用、改竄、厳禁
データSIMは法律で義務付けられていないが、なぜLINEの方針で必ず所定の本人確認書類の提出が必要なのか?
下記が理由と思われる。
LINE Payカードによる送金サービス
http://line.me/ja/pay/howto#contents02
【本人確認】
送金を利用するためには、本人確認が必要です。
提携銀行口座を登録するか、身分証をアップロードして本人確認をしてください。
*認証した情報が確認されると、入力した住所に案内が郵送されます。
本人確認が完了すると、以下の機能を追加で使うことができます。
1) 残高上限の解除
2) LINEの友だちに送金
3) LINE Payの口座残高を銀行口座へ出金
【低速モード時の速度について】
LINEモバイルはOCNがMVNEのOEM回線なので低速200kbpsの無制限で
規制なしの使い放題、しかもカウントフリーは高速モードで使い放題。
IIJ系(DMM、イオン)はIIJがMVNEで致命傷は低速200kbpsは3日366MB超過で
40kbps規制される しかも1日で366MB超えると最低3日間規制され規制された
40kbpsの実際の速度は10〜30kbpsで使い物にならずラジコは聞けない。
LINEモバイルはLINEカウントフリーであれば高速容量減らないし 使い切って低速であっても
低速規制がないので200kbpsで無制限で使えるからラジコも無制限に聞ける。
高速容量を使い切って低速モードになってもLINEカウントフリーは高速モードで使える。
LINEモバイルはOCNがMVNEで低速200kbpsは初速バースト転送付きで
一定通信量は高速モードで快適。 実店舗でも使えるLINEユーザー向けプリペイドカード「LINE Payカード」が全国のコンビニやドラッグストアで取り扱い開始され、
購入後すぐに使えるようになりました。
これまでLINE Payカードの入手には、LINEアプリ内にあるLINE Payの画面から申し込みが必要で、
さらに郵送でカードが到着するまで1〜2週間ほど待たなければなりませんでした。
新たに登場するカードは店頭販売専用の新デザインで、レジでの購入時に1000円〜1万円の範囲でチャージ金額を選ぶことができます
(カードをレジに持っていき、店員に金額を伝える方式)。支払い完了後、LINEアプリを使ってカードの利用開始手続き
(同封のQRコード読み込みなど)をおこなえば、チャージした残高をすぐに使えます。従来のカード同様、繰り返しチャージして利用も可能です。
店頭取り扱いは、2016年11月22日から全国のファミリーマート店舗約1万2000店で、11月29日から
全国のローソン店舗1万2721店で、12月中旬以降はミニストップ、スリーエフ、ポプラ、コミュニティ・ストアなどの
各コンビニ、およびツルハグループ(ツルハドラッグ・くすりの福太郎など)で開始。
LINE Payカードは、買い物に使える金額はその時点でチャージしてある金額だけとなり、使った分だけその場で残高から引き落とされる仕組み。
コンビニやスーパーをはじめ、国内外のJCB加盟店約3000万店舗で利用できます。
100円使うたびに2ポイントという高還元率で「LINEポイント」が貯められるため、おトクな決済用カードといえます。
入会金や年会費は無料。クレジット機能がないため、年齢制限や与信審査はありません。 ■LINEモバイルのテンプレ その8【契約偏】
※他のスレに盗用、転用、改竄、厳禁
LINE SIM エントリーパックが990円(税込)で販売開始
※最安のデータ500円プランは契約できないので注意(SMS付以上のプラン)
※別途、SIMカード発行手数料432円(税込)が2017年2月1日より追加された
http://mobile-blog.line.me/archives/11538677.html
●データSIM SMS付 https://amazon.jp/dp/B01MRGQBXO
●音声通話SIM https://amazon.jp/dp/B01MFI02JO
初期費用3,240円(税込)が990円(税込)になる。
※別途、SIMカード発行手数料432円(税込)が
2017年2月1日より追加されたので後日、請求される。
新規にAmazon IDを作り1ヶ月無料のプライムに入れば
2,000円未満でも送料無料になる。
クレジットカード、VISAデビット、キャッシュカード不要
手数料無料でコンビニチャージLINE PayのプリペイドJCBで
契約可能 しかもJCBカードとして買い物すれば
2%キャッシュバックやポイントカードと併用で3%も還元
●悩んでる人のために計算してみた
3,240円ー990円=2,250円差額
SMS付1GB 620円ー500円プラン=120円差額
2,250円差額÷129円差額(税込)≒17ヶ月
つまり17ヶ月まではエントリーパック 税込990円で
SMS付1GB 620円の方が安く18ヶ月以降は
500円プランの方が安くなる
SMS付SIMの注意点はスマホがiPhone系は
SIMの抜き差しで海外宛に勝手にSMSが送信され
高額のSMS料金が請求される可能性がある。
※海外へ送信 50〜500円/通(非課税) ■LINEモバイルのテンプレ その9【情報】
※他のスレに盗用、転用、改竄、厳禁
LINE SIMの契約者・利用者年齢分布のグラフ
http://news.mynavi.jp/news/2016/12/21/334/
LINEモバイル、ユーザーの6割弱がSNSノーカウントプランを選択
LINEモバイルは21日、同社運営のMVNO「LINEモバイル」におけるサービス開始3カ月(2016年9月5日〜11月30日)の
利用動向を公開した。
http://i.imgur.com/l7pPmHJ.jpg
契約者と利用者の年齢分布は、契約者・利用者ともに30代後半〜40代前半が多い。
契約者は10代〜60代まで幅広く分布しており、両親や子どもにスマートフォンを与え「LINEモバイル」を
契約している層がいることを示している。
http://i.imgur.com/FJoSlGy.jpg
利用しているプランの割合を年代別にみると、10代および40代以降では、「LINE」のデータ使用量がカウントされず
使い放題となる「LINEフリープラン」の割合が高い。
20代〜30代では「コミュニケーションフリープラン」の割合が高く、「LINE」以外にもSNSを利用するなど、
スマートフォンの利用頻度の高いヘビーユーザーに好まれている模様。
http://i.imgur.com/FoQfxPC.jpg
http://i.imgur.com/vHXh0rw.jpg
月別の申し込みプランの割合を見ると、月を追うごとに「コミュニケーションフリープラン」の割合が増加。
11月は6割弱まで上昇していることが分かる。
「音声付きSIM」と「データSIM」タイプの申し込み数の割合をみると、「コミュニケーションフリープラン」契約者の7割が
「音声付きSIM」を選択しており(2016年11月30日時点)、
「LINEモバイル」をメイン端末としているユーザーも増加傾向にあるとしている。 ■LINEモバイルのテンプレ その10【カード】
※他のスレに盗用、転用、改竄、厳禁
ファミマでLINE Pay JCBプリペイドカードを手に入れ
「ファミマTカード(クレジットカード)」で
LINE Pay JCBプリペイドカードへクレカチャージが可能になりました。
通常2%還元+クレカチャージ0.5%=2.5%還元
毎週火曜日と土曜日の「カードの日」にチャージすれば倍増して
通常2%還元+クレカチャージ1%=3%還元!
さらに 「25歳以下の若者応援 クレジットポイント2倍」で
通常2%還元+クレカチャージ1.5%=3.5%還元!
さらにチャージしたLINE Pay JCBプリペイドカードで下記で買い物に使うと
ファミマ(+Tカード)で+0.5%、ローソン(+pontaカード)で+1%=最大4.5%還元も可能
通販(Yahoo!、楽天)で+1%の会員ポイントが追加されこれも最大4.5%還元も可能
但し、下記の場合です。
LINE Pay JCBプリペイドカードへクレカチャージする時は、
「ファミリーマート」の「Famiポート」で店頭受付票を出力し、
レジで「ファミマTカード(クレジットカード)」で支払いをすると、
クレジットポイントが付与されます。 ■LINEモバイルのテンプレ その11【契約】
※他のスレに盗用、転用、改竄、厳禁
初期費用の改定について(SIMカード発行手数料の税込432円が2/1より追加)
http://mobile-blog.line.me/archives/11538677.html
2017/2/1(水)お申し込み分より、初期費用として株式会社NTTドコモが規定する
USIMカードの貸与に係る費用相当分として、「SIMカード発行手数料」を請求させて
いただくことになりましたので、お知らせいたします。
■改定時期
2017/2/1(水)お申し込み完了分より請求
■初期費用改定内容
<改定前>
・登録事務手数料 :3,240円(税込)
<改定後>
・登録事務手数料 :3,000円(税込)
・SIMカード発行手数料:432円(税込)
※合計:3,672円(税込)
■注意事項
・1月中にお申し込み手続きを開始されても、お申し込み受付完了(本人確認書類アップロードが完了し、
お申込み受付完了のメールが送付されたタイミング)が2017/2/1以降の場合、SIMカード発行手数料がかかります。
・Amazonのエントリーパッケージを購入されて申し込む場合でも、お申し込み受付完了が2017/2/1以降の場合、
SIMカード発行手数料がかかります。既にAmazonのエントリーパッケージを購入されている方は、
2017/1/31までのお申し込み受付完了であればSIMカード発行手数料はかかりません。
・SIMカード発行手数料は、ご利用開始月の翌月5日の請求となります。
※表示している価格は全て税込表示です。 ■LINEモバイルのテンプレ その12【補足】
※他のスレに盗用、転用、改竄、厳禁
テンプレ その12の説明を補足します。
姑息なドコモがこっそりMVNOから詐取開始してウハウハ
SIM最低維持費も値上へ
SIM1枚あたり2016年8月に99円から101円(税別)へ値上げし
たった8ヶ月後の2017年3月に97円に値下げした(笑)
たった2円であっても現在MVNO回線は約800万回線
つまり800万×2=毎月1,600万円の収入増
1,600万円×12=毎年約2億円以上の収入増 USIMカード貸与費用を新設 SIM1枚あたり 394円 (税別)
さらにSIM発行枚数が50万枚超/月
つまり50万枚394円=毎月2億円以上の収入増
2億円×12=毎年24億円以上の収入増
2億円+24億円=年間26億円以上収入増
今回の値上げ改定でドコモはMVNOから年間約26億円以上の収入増になる。
この26億円を使って総務省からドコモへの天下りの報酬原資になるんだろうね。
わかります(笑) 【重要事項2】 2017年7月1日改定
■ドコモMVNO卸回線帯域の接続料金(仕入原価)の歴史■
※MVNO様向け卸携帯電話サービス概要のご説明 より算出
https://www.nttdocomo.co.jp/binary/pdf/corporate/disclosure/mvno/business/gaiyou.pdf
GTP L2接続 10Mbps (3G/LTE同価格)
※1 単価1GBは月額料金から算出 (接続料/最大通信量3240*稼働負荷指数1.0)
単価
適用年度 改定年月日 月額料金(税別) 1GB(税別) 値下率
●2008年 2009年3月 6日 12,671,760円 3,911円 /
●2009年 2010年3月 5日 9,396,038円 2,900円 25.85%
●2010年 2011年3月11日 7,458,418円 2,302円 20.62%
●2011年 2012年3月30日 4,843,632円 1,495円 35.06%
●2012年 2013年3月29日 2,846,478円 879円 41.23%
●2013年 2014年3月24日 1,234,911円 381円 56.61%
●2014年 2015年3月24日 945,059円 291円 23.47%
●2015年 2016年3月31日 784,887円 242円 16.94%
●2016年 2017年3月31日 674,818円 208円 14.02% 【New!】
総務省MVNO指針改正により前年度に遡って値下する改正額
通信料以外の項目 SIM 1枚ごとに(税別) ※2016年8月1日新設
●SIM発行手数料 2,000円 ●基本使用料月額 97円(-4円) ●USIMカード貸与費用 394円
●付加使用料月額 13円(+1円) ●ユニバーサル料月額 3円(+1円 2017年7月1日〜)
※SIM1枚の月額最低コスト=97円/月
補足 ※1 上記の単価1GBは月額料金から算出(接続料/3240*稼働負荷指数1.0)
この条件は契約する帯域の稼働率100%+帯域あたりの客収入(詰め込んだ)=接続料金と
仮定した場合なので稼働指数を考慮すると実際の単価1GBはさらに半額以下の原価となる
(実際の単価1GB=税別62.48円)※2017年 単価1GB=接続料/3240*稼働負荷指数(0.3)
実際の運用上、接続料はMVNO指針の改定で2017年3月改定の接続料は1年前の
2016年4月まで遡るので減額分は返金される。(ドコモとの契約で異なる) 【重要事項3】 2017年3月31日改定 音声サービスは1円の値下げもなし!
■ドコモMVNO音声契約の仕入原価■
ドコモMVNO音声通話契約の仕入原価(Xi基本料、税別)
※条件 定期利用契約(3年契約)最低契約数2,001回線
1,486円 △55% → 668円(仕入原価) ※1、※2
通話料は20円/30秒 △30% → 14円/30秒
※参考
IIJの価格
(値下前)基本料 1,000円(仕入原価668円) 利益率33.2%
(値下後)基本料 700円(仕入原価668円) 利益率 4.57%
(変更無)通話料 20円/30秒(仕入原価14円/30秒) 利益率30%
※MVNO様向け卸携帯電話サービス概要のご説明 より算出
https://www.nttdocomo.co.jp/binary/pdf/corporate/disclosure/mvno/business/gaiyou.pdf
※1=音声通話+データ通信SIMの場合はデータ通信SIMの
最低コストである97円は仕入原価668円に含まれるため実際の原価は668-97=571円になる
※音声契約の解約が発生すると別途解約数に応じた手数料が発生する。(ドコモ約款)
つまり実際の利益率は下記の通り
基本料 700円(仕入原価668円) 利益率 4.57%
↓
基本料 700円(仕入原価571円) 利益率 18.42%
※SIM1枚の月額最低コスト=97円/月
以前は下記の記載により(LINEモバイルスレでも継続中)
ドコモの実態を追求していたところさすがにドコモの良心が
痛んだのか?8月値上101円から3月97円へ4円の値下げ!
この4円は大きいんです。0SIMは回線数がシェアからの
推定で約33万回線なので4円値下げでも月132万円の
コスト削減が可能になります。(回線帯域約20Mbps相当!) >>22
【重要事項4】 2017年3月31日改定 ※他に盗用、転用、改竄、厳禁
姑息なドコモがこっそりMVNOから詐取開始してウハウハ
昨年8月にSIM最低維持費を値上し、3月に値下げへ
SIM1枚あたり99円から101円(税別)へ
たった2円であっても現在MVNO回線は約800万回線
つまり800万×2=毎月1,600万円の収入増
1,600万円×12=毎年約2億円以上の収入増
USIMカード貸与費用を新設 SIM1枚あたり 394円 (税別)
さらにSIM発行枚数が50万枚超/月
つまり50万枚394円=毎月2億円以上の収入増
2億円×12=毎年24億円以上の収入増
2億円+24億円=年間26億円以上収入増
今回の値上げ改定でドコモはMVNOから年間約26億円以上の収入増になる。
この26億円を使って総務省からドコモへの天下りの報酬原資になるんだろうね。
わかります(笑)→そしてわずか7ヶ月後に値上したSIM最低維持費を値下(笑) >>22
【重要事項5】 2017年3月31日改定 ※他に盗用、転用、改竄、厳禁
ひっそりとドコモがMVNO卸回線帯域の接続料金(仕入原価)を
2017年3月31日に改定したが過去最低のたった14.02%の値下げとなった
しかも総務省肝いりでMVNO普及の為、大幅値下と息巻いていたのにだ。
10Mbpsの回線帯域が月額674,818円(税別)であるが。
これを何人でシェアすれば採算が取れるかよくわかるはず。
例えば最安SIM298円の内、200円を回線帯域費用に使えば
674,818円÷200円≒3,374人が必要になる
その3,374人が同時に負荷をかけると10Mbps÷3,374≒3kbps の劇遅(笑)
1人に200kbps出すためには10Mbps÷200kbps≒50人で定員となり
674,818円÷50人≒1万3,496円とバカ高くなる!
何と1人当たり1万3,496円も必要になるのは詐欺的なキャリアの都合で
いかにMVNOに不利な回線帯域貸し契約を押し付けているかがわかる。
0SIMの場合、500MB未満は完全無料なのでさらに厳しい現実が理解出来る。
この8年で回線帯域料は18分の1に下げても速度はまったく改善はしていない。
POIスループット=契約回線帯域(全国のスループット合計)
キャリア接続点(POI)は契約回線帯域によって制限される為、減速イメージ
としてキャリア接続点(POI)から全国の基地局へ水道管が繋がり共通の
蛇口という回線帯域で絞られるので全国どこの基地局でも速度の制限を受け
る。
キャリアはキャリア接続点(POI)が全国の基地局に分散しており全国の
基地局の水道管は蛇口という回線帯域で絞られないので全国どこの基地局でも
仕様上のフルスピードとなるので平日昼混雑時でも平気で60Mbpsも出る。
これが現在のMVNOの宿命でこれを打破するには回線帯域料を下げても焼け石
に水で大きな改善は無理で回線帯域貸しではなく通信容量の従量で貸せば
速度はキャリと同等に改善するが自分の首を絞めるので当然拒否する。
キャリアにとって24時間使っても使わなくても回線帯域料が入るので
遊んでいる回線帯域で大金が入る訳でキャリアはウハウハが事実である。 【重要事項6】 2017年5月9日改定 ※他に盗用、転用、改竄、厳禁
■L2接続(レイヤー2接続)について考察してみた
L2接続は大きく分けると2種類
1.自社(MVNO運営会社)接続によるL2接続
2.MVNE運営会社接続による委託L2接続
●L2接続とL3接続の接続形態
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/keyword/14/260922/120800015/ph1.jpg
L2接続のパケット中継装置(PGW)で帯域制御を委託元(MVNE)に握られているので回線品質を左右する最大の要因を制御できない。
つまりパケットの交通整理の信号機が委託元(MVNE)の他人任せここの制御のノウハウが回線品質に大きく影響する。
さらに委託手数料を回線帯域の卸価格に上乗せされるので当然、コスト高により同じ予算で同じ回線帯域は確保できず品質低下は免れない。
つまり委託L2接続は通常のOEMであるMVNEと直契約のL2接続の中間的位置づけである。
ドコモと直契約のL2接続のMVNOは現在下記の7社のみしかない(ドコモの接続審査基準によるハードルが極めて高い)
OCN(NTT子会社)、IIJ(NTT東出資)、BIGLOBE(元NEC系、UQ(KDDI)へ800億円で売却)、So-net(ソニー系)、mineo(関西電力子会社)、
日本通信(MVNO部門を数億円でU-NEXTへ売却)、freebit(DTI)※DTIは元三菱系で売却撤退
※富士通もL2接続ではあるが自社用の業務使用目的によるドコモとの回線契約は個別卸し契約となっており
MVNOの制約を受けないが運用上余った回線帯域をMVNEとしてMVNOへ一部を貸し出している。(厳密には違反行為)
他にはOEMのMVNEか委託L2接続のMVNEだが最近は自社L2接続を表明するMVNOが実際はMVNEによる
委託L2接続であるMVNOが出てきたので要注意である。
ワイヤレスゲートやFREETELはL2接続とアピールしているが実際はドコモと直契約のL2接続が出来ず、
freebit(DTI)がMVNEの委託L2接続が実態である。要するになんちゃってL2接続である(笑) 【重要事項7】 2017年5月9日改定 ※他に盗用、転用、改竄、厳禁
■エリアによる通信速度を考察してみた■
良く地域で速度に違いがあると言われているがMVNOはLTEも
つかめない3Gエリア ※1やバンド(※2 CA含む)の違いを除き都市伝説
田舎が速いはキャリアのみでMVNOは無関係
※1=FOMAハイスピードエリアでない384kbpsエリアの存在
※2=CA キャリアアグリゲーション「LTE-Advanced」
技術解説:https://www.nttdocomo.co.jp/support/area/premium_4g/
ボトルネック=回線速度の滞留(減速)原因
ボトルネックは2通りでMVNOはAの影響が大勢
@キャリアの場合 通信端末⇔基地局(無線部分のみ)
基本的にボトルネックはここだけ
超都会(渋谷、新宿等)は無線部分が渋滞気味
※巨大イベント会場は輻輳(混雑)が激しく速度低下や接続不良
AMVNOのボトルネックは上記に加えて
基地局⇔キャリア接続点(POI)⇔MVNO
←POIスループット→
POIスループット=契約回線帯域(全国のスループット合計)
キャリア接続点(POI)は契約回線帯域によって制限される
イメージとしてキャリア接続点(POI)から全国の基地局へ
水道管が繋がり共通の蛇口という回線帯域で絞られるので
全国どこの基地局でも速度の制限を受ける。
キャリアはキャリア接続点(POI)が全国の基地局に分散しており
全国の基地局の水道管は蛇口という回線帯域で絞られないので
全国どこの基地局でも仕様上のフルスピードとなる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています