>>409
どちらでも同じ申し込みというのはその通り。
しかし向こうが判断して繋げくれるわけではなくて、サーバー側としては両方用意してくれる。

たとえば HGW と、市販対応ルーターの両方とがあったら、
HGW からは IPv4 over IPv6、市販対応ルーターはブリッジモードもしくは PPPoE という使い方もできるし、
HGW の IPv4 over IPv6 は止めておいて、市販対応ルーターから IPv4 over IPv6 という使い方もできる。
これは向こうが判断して繋いでくれるのではなくて、両方用意してくれているからユーザーが好きに選べる。

フレッツ光 IPv6接続と v6プラス申し込みのときはそれぞれ片方しか用意してくれなかったから、切り替えるには申し込み直しが必要だった。