>>685
そうとは限らん
別枠じゃなく内側に補足として書いてある以上、IPv6接続オプション表示になるけど、解除しないでv6プラス接続を試してねと読み取れる

>IPv6接続オプション利用開始メール受信後、お持ちの「v6プラス」対応ブロードバンドルーターの設定を変更して、「v6プラス」での接続を行ってください。
>「v6プラス」の接続設定が完了している「v6プラス」対応ブロードバンドルーターで接続することでIPv6接続オプションから「v6プラス」に自動で切り替わります。

上で言及したが、フレッツジョイントが使える環境じゃないなってNTTが判定すれば、普通にIPv6接続オプションに戻る可能性高いと俺は思うよ
1.v6プラスの申し込み→IPv6接続オプションの利用開始メールが届きます
2.IPv6接続オプション表記で不思議だと思うけど、解約せずにそのままv6プラス接続してね

成功 → 6プラス開始
失敗 → フレッツジョイント解除、通常のIPv6接続オプションへ移行

おそらくこういう流れ


あとだれか以下を検証して
・そもそも通常のIPv6接続オプションのままv6プラスを申し込めるのかどうか自体
・通常のIPv6接続オプションのまま対応ルータでv6プラス接続試すと勝手に移行するのかどうか(↑とどちらかわかれば両方解決するな)
・v6プラス開通メール(IPv6接続オプション利用開始)を受信してから1週間ぐらい放置してからv6プラス接続を試す(フレッツジョイントがどうなっているか)