管理会社とオーナー次第

フレッツは既設の電話線を流用したVDSLが使えるから
新規に配線するより単にラクだからVDSLであれば許可しよう
という単純な判断だったんだろう

NUROはVDSLが使えないから新規にLAN配線するしかないから
そこでLAN配線を許容するかどうかの判断が初めて発生する

既設の配管の空き状況や管理会社とオーナーのポリシー次第

今後は光回線を使用した高速な通信が主流になるから
手間ヒマに対して将来に投資するという判断をするかどうか

何となくだけど団地だと厳しんじゃない
オーナーが役所じゃ良くわかってなさそうだし
面倒なこと出来るだけ避けようとしそうだし
競争も無いから設備を過剰に充実させる必要性もないし

団地だと周りの居住者も安くてインターネットがとりあえず使える
VDSLのフレッツで充分と考えられる世帯が多そうだし