>>848
ワナと言ったらかわいそうな気がします。
IPv4(PPPoE)時代には全然問題になってなかったし、ユーザー寄りの仕様だったわけですから。
従前のプロバイダを解約しても月末まで有効(日割りではなくその月分はとられる)、
Withフレッツは月末までそのまま。
新規プロバイダは契約初月無料。従前プロバイダが完全解除になってからWithフレッツ設定。
つまり、ネット接続を途切らせないようにしつつ、料金支払いはダブらないようにしてくれてる。

普通は「移転」という形態をとり、新規契約と従前の解約を同時期におこないます。
解約せずに複数プロバイダを同時利用する人はわかっててやってるという前提がいまでもあると思う。
どちらがWith適用になっててもIPv4(PPPoE)なら料金以外の問題はないですしね。
Wirhフレッツ問題もユーザー側は気にする必要なかったんですよ。
インターリンクみたいにいつでも解約可能なところはWithフレッツもないです。

IPoE時代になって、ISPの自家サービスじゃなく有料の外注サービスを無料で会員に提供するようになったのが問題発覚なわけで。
ここらは徐々に変わっていくかもしれないですね。
解約=即退会解除、料金はその日までの日割り
契約=即開通、料金はその日から日割り(初月無料はなくなる)
そうなった場合のデメリットは下手したら通信できない期間が生じる可能性かしら。