>>124
おおざっぱに3つしかないぞ
・転用光 Nifty光、Biglobe光などの名称で、現在これを推してくる
 ドコモ光を除くと他のプロバイダに乗り換えられないので一生そこと付き合う
 覚悟が必要、同時に2つ以上のプロバイダと接続することもできない
 既設のフレッツ回線がある場合は転用工事によりフレッツが自動解約される
 回線はプロバイダが提供し、代金もプロバイダに一括して払う
 プロバイダを解約すると回線も撤去され、光電話の電話番号も失われる
・withフレッツ 少し前までプロバイダが推してきた契約方式
 回線はNTTが引くが、工事日の調整等NTTとの交渉をプロバイダがやってくれる
 フレッツ光回線代金とプロバイダ代金を合算してプロバイダから
 まとめて代金を請求する方式で、わずかな割引がある
 ほかのプロバイダと併用可能、プロバイダを解約するとフレッツ光代金は
 NTTから請求されるようになる(回線の解約はNTTに連絡して自分で行う)
 既設のフレッツ回線をwithフレッツにすることはできるが嫌がられる
・光コース プロバイダ機能のみの契約で、現在は提供していないプロバイダ
 もあるし、提供しているところでも極めてわかりにくいところにある
 気に入らなかったら解約して他のところに移ることが容易
 プロバイダ代とは別にフレッツ代金はNTTに直接払う
 NIFTYのように他のコースに対してサービス内容を落とされていることがある
 (NIFTYではIPV6が利用できなくなる)