■LINEモバイルのテンプレ その7

LINE Payカード、コンビニで販売開始 購入後すぐに使えるように
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実店舗でも使えるLINEユーザー向けプリペイドカード「LINE Payカード」が全国のコンビニやドラッグストアで取り扱い開始され、購入後すぐに使えるようになりました。
これまでLINE Payカードの入手には、LINEアプリ内にあるLINE Payの画面から申し込みが必要で、
さらに郵送でカードが到着するまで1〜2週間ほど待たなければなりませんでした。
新たに登場するカードは店頭販売専用の新デザインで、レジでの購入時に1000円〜1万円の範囲でチャージ金額を選ぶことができます
(カードをレジに持っていき、店員に金額を伝える方式)。支払い完了後、LINEアプリを使ってカードの利用開始手続き
(同封のQRコード読み込みなど)をおこなえば、チャージした残高をすぐに使えます。従来のカード同様、繰り返しチャージして利用も可能です。
店頭取り扱いは、2016年11月22日から全国のファミリーマート店舗約1万2000店で、11月29日から
全国のローソン店舗1万2721店で、12月中旬以降はミニストップ、スリーエフ、ポプラ、コミュニティ・ストアなどの
各コンビニ、およびツルハグループ(ツルハドラッグ・くすりの福太郎など)で開始されます。
これを記念して、11月22日〜12月31日までの期間、「LINE Pay カードを取り扱い各店舗で購入し、
利用開始手続きが完了したユーザーにLINE Pay残高が120円プレゼントされるキャンペーンもおこなわれます。

LINE Payカードは、買い物に使える金額はその時点でチャージしてある金額だけとなり、使った分だけその場で残高から引き落とされる仕組み。
コンビニやスーパーをはじめ、国内外のJCB加盟店約3000万店舗で利用できます。
100円使うたびに2ポイントという高還元率で「LINEポイント」が貯められるため、おトクな決済用カードといえます。
入会金や年会費は無料。クレジット機能がないため、年齢制限や与信審査はありません。