会社:「おい、何時になったらEMIの試験をやるんだ?」
無線部:「あのAが協力しないので出来ないんです」「Aのお陰で皆が困っています!」

話を聞いた某部長。Aさんを会議室に呼んでお説教。
部長:「A君、キミはなんでそんなことをするのか?」「皆が困っているではないか。協力してあげなさい・・・」
Aさんは寝耳に水状態で暫く意味不明。一通り話を聞いたAさん・・・
Aさん:「その様な記載が有るとすれば間違いです」(キッパリ
部長:「な、な、何を言っちょるんだ!この通り自動車技術士会の会報にH社が論文を上げておるぞ!」
Aさん:「その論文は間違いです」「真に受けて行動すると会社の名前にキズが付きます。ご注意ください。」(キッパリ
部長:唖然。しかし一通り話を聞いて納得。

資格があるからと言っても何に使っても良いわけでは無いそうだ。
しかし一般人には分かりづらい。不良社員はここを利用して会社を騙し、そのツケをAさんに回していた。

無線部員(実験部署の課長)、首が回らなくなって最後はパフォーマンス。
「わー知らなかった!」「わーびっくりした!」「わー驚いた!」「おい!アイツは本物だぞー!」
これを部屋の中で皆の目の前でやった。
これでAさんがキレてその実験部署の課長を怒鳴り倒して追い払った。

しかし、この無線部員の裏切りパフォーマンスで青くなったのが「上級社員(偽者)グループ」。こうなると弱いところへ応力(歪)が集まる。

(※1)
バカ上司&C社のバカ御曹司:「T、オマエ、そう言っておったろ」
Tさん:確かに言った。事実なので反論できず。
バカ上司&C社のバカ御曹司:「みんなオマエが悪いのだ!」
普段はTさんが何を言っても相手にせず真に受けないのだが、こういう時は「コイツに騙された!」ストーリーに利用する。

バカ上司はAさんへの嫌がらせの過程で縁談話に口を挟んで嫌がらせしたりライン応援を暴力の道具に利用したり診断書の偽造を強要したり、反社まがいのことをやっていた。−(マイナス)の給与明細ってのを初めて見た。(会社としてやってるんだから凄いよな!自殺者が出るのも納得!本当はもっと酷いことをやってるんだろ?)

これらの責任を全て押し付けられたTさんはノイローゼ→胃潰瘍→胃がん・・・
後日、Aさんに謝罪するために骨と皮の状態で無理やり出社。
「皆に叱られたから許してね・・・」。
Aさんは「アノ、バカ共やりやがったな・・・」と腹ワタが煮えくり返ったそうだが、何のことだか分からないフリで恍けたそうな。(もう遅い)

そしてTさんが亡くなったのを良いことに「アレはみんなTが悪いんです♪」「ボク達はTに騙されたんで〜す♪」。
これがAさんの耳に入ってAさんは激怒。

これがC社のバカ御曹司?が社食で「**さん(Tさん)の墓参りに行ってこい!」と罵倒されて追い出された事件のストーリー。
次は長谷川だと思っていたが。(これも親戚?)

まぁ知的障害者でも合格する最下級ハム資格でイキがる連中だったそうな。
1級のド本物を相手にマウント出来ると考えていたんだよな。
話にならないほどに無知で程度が低かったらしい。

ちなみにAさんは本物の産業用ロボットをやっていた人なので技術の価値が分かっている。知的障害者や幼稚園児でも合格する資格や「ボクのパソコンは〜♪」と自慢するだけのバカガキ集団とは次元が違い過ぎる。

各種の公的表彰受賞にも絡んでおり、例えば「今年のロボット2006/2007」では賞の目的を見抜いて「応募すれば絶対に受賞できます!」と宇都宮まで押し掛けて例の名物部長(※2)に直談判。一緒に応募資料を作成したそうな。(結果、2年連続受賞)

こういう水準の人から見れば社内は「バカの壁」状態だったんだろね。

(※2)ちなみに「例の辻褄の会わない金の件はイスラエルのC/Pで買わされたワインかも?」「イーグル・アイ(シングルカメラ方式)の件で顰蹙を買ったかも?」とのこと。(謎)
バカが基準なので「出る釘は打つ!」のアホ会社だそうだ。

「Aはバカだからよぉぉぉ♪」「どうせAは分かって無いからよぉぉぉ♪」
全部知っているかもよ。
ワイパーPTの件もバカにも程がある状態だったそうで、あまりにも愚劣なので放置すれば○Fリコールへ発展。

バカの壁だな。